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林昂汰一覧
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- 2020/12/8
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教職員有志が1年生を支援 電子ギフト券配布
関西学院大学の有志の教職員7人が、同大学の1年生に電子ギフト券を配るキャンペーンを始めた。有志が大学内の教職員から寄付を募り、集まった金額に応じて応募者全員を支援する。 -
- 2020/11/30
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関学サッカー、甲南大に敗れる 全国出場へ崖っぷち
関西学生サッカーリーグは29日、延期となっていた後期第5節が堺市のJ—GREEN堺であり、関西学院大は甲南大に1—3で敗れた。関学大は9試合を消化して勝ち点14の7位となった。4位以上に与えられる全国大会出場には、残り2試合の全勝が必要になる。 -
- 2020/11/23
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無失点に抑えるも得点奪えずドロー、リーグ優勝逃す 関学大サッカー部
関西学生サッカーリーグは22日、後期第11節がヤンマーフィールド長居(大阪市東住吉区)であり、関西学院大は大阪体育大と0―0で引き分けた。大体大の3季連続のリーグ優勝が決まり、関学大は8試合を消化して勝ち点14の5位となった。 -
- 2020/11/15
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立命館大に惜敗し、関学大は2連敗 体育会サッカー部
関西学生サッカーリーグは14日、後期第10節がサンガスタジアム(京都府亀岡市)であり、関西学院大は立命館大に1―2で敗れた。前戦に続き、2連敗となった。 -
- 2020/11/12
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関西学生アメフト決勝は有観客、応援団の入場は未定
関西学生アメリカンフットボール連盟は8日、1部トーナメント決勝戦を、有観客で開催することを発表した。大阪府吹田市の万博記念競技場で28日、関西学院大と立命館大が対戦する。連盟は、各大学の応援団による応援の実施については未定としている。 -
- 2020/11/5
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【特集】悲願の日本一へ 体育会サッカー部 林部晃己 チームのために、前線からの守備とゴール
「チームのために」その言葉を何度も繰り返した林部。フォワードとして得点することはもちろん、ボールをキープして時間を与えることや、前線からの守備でチームに貢献することを意識しているという。「大学に入ってからは、チームのためにどれだけできるかを考えるようになった」と変化を語った。 -
- 2020/11/3
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前半の3失点響き、リーグ戦初黒星 関学サッカー部
関西学生サッカーリーグは10月31日、後期第8節が堺市のJ―GREEN堺であり、関西学院大学は桃山学院大学に1―3で破れた。関学大の開幕からの無敗は5で止まり、後期リーグ戦で初黒星となった。 -
- 2020/11/3
- ニュース
コロナで「エール交換すらできていない」 関西学院大学応援団総部
「エール交換をしてみたい」。関西学院大学応援団総部の立石瞳真団長(人間福祉学部4年)は、2月の団長就任以降、試合で応援ができていない。新型コロナウイルスの影響で、体育会では試合の中止や無観客試合が相次ぎ、多い時には週6回もあった応援の機会が、今年は一度も無い。 -
- 2020/10/24
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劇的な同点ゴールで引き分け、5戦負けなし 関学サッカー部
関西学生サッカーリーグ1部リーグは24日、後期第7節が堺市のJ―GREEN堺であり、関西学院大はびわこ成蹊スポーツ大と1—1で引き分けた。関学大の開幕からの連勝は4で止まったが、5戦負けなしとなった。 -
- 2020/10/23
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【特集】悲願の日本一へ 体育会サッカー部 本山遥 対人守備、安定感ある戦いを
高い守備力で対戦相手を抑え込む本山。去年の前期リーグ戦の立命館大戦が記憶に新しい。前半に退場者を出した関学だが、前半の先制点を10人で守り抜き、1—0で勝利。試合で本山は、立命館大に所属しながらJ1でもプレーする藤井智也と対峙した。相手のスピード溢れるドリブルにも懸命に対応し、無失点に抑えた。「J1でもプレーする選手に通用したことが、自信に繋がった」と振り返った。
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2年生必見!途中入部について
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2020/11/12
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2020/10/30
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2020/10/3
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