(K.G.People)体育会学生本部長・弓道部 染田隆道さん 弓道の経験を活かして活躍

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 弓道部では全国大会にも出場し、体育会では学生本部長も務める染田さん。高校から始めた弓道だが、全国大会に出場するまで上達し、関学へのスポーツ推薦を勝ち取った。大学入学当初は周囲とのレベルの差に悩みながらも、自ら考えた練習メニューを実践し大学でも全国大会に出場するほどの実力だ

 本部長となったきっかけは総合関関戦だ。関西学院大学と関西大学の体育会が毎年、各競技で対戦する総合関関戦。1年生で参加した際の印象を「楽しかった。体育会の仲間が互いを応援しあい、関関戦で体育会が一つになっていた」と語る。

 関関戦に強い感銘を受けた染田さんは、参加するだけでなく運営から関わることに決めた。2年生で関関戦の実行委員となり、後に実行委員長へ。その後、周囲からの推薦もあり体育会学生本部長となった。

 本部長になってからは人前で話すことが増えた。ここで役に立ったのが弓道部での経験だ。「心の状態がそのまま試合に現れる、メンタルのスポーツ」という弓道で、不安や緊張に打ち勝って結果を残してきた染田さん。「不安になった時に自分がどうすれば落ち着けるのか、気持ちの整理の仕方を学んだ。そこで得た方法が本部長としての活動にも役に立った」と語る。

 弓道で学んだ心の整理の仕方を活かし、就活も終えた。12月の全国大会まで、体育会学生本部長の役割と弓道部の活動両方に全力を注ぐ。  (林 昂汰)

林昂汰編集部編集長

投稿者プロフィール

山口県防府市出身、社会学部2回生。新聞総部では、サッカー部や応援団総部、卒業生などを多く取材。2月の人事交代で編集長となり、さらなる成長の必要性を痛感している。趣味は深夜ラジオを聞くこと。聞きたい番組がどんどん増えており「時間がない」と嘆く。

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