カテゴリー:タイムスリップ
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(タイムスリップ)三宅直基さん 失敗を恐れず動いてみること
「自分と相手の思いが通じあったときが一番面白い」 こう語るのは関西学院大学社会学部卒業生の三宅直基さん(59)だ。障害福祉サービス事業、介助者養成事業を行う特定非営利活動法人かめのすけの代表を務めている。 … -
(タイムスリップ)啓明学院中学・高等学校教諭 前田慧一朗 「先生として、先輩として」
「自分も同じ啓明だったからこそ、伝えられることがある」 そう話すのは関西学院大学理工学部卒業で、啓明学院中学・高等学校教諭の前田慧一朗さん(27)だ。前田さんは数学の教鞭を執っており、自身も同中学・高等学校の… -
(タイムスリップ)漫画家 竹内良輔さん 「子供の頃の延長だからこそ」
1980年代から90年代前半は「ジャンプ黄金期」と呼ばれた時代。集英社発行の週刊少年ジャンプは時に500万部以上の売り上げを記録し、多くの子供たちが漫画家に憧れた。関西学院大学経済学部卒業で、現在漫画家として活躍する竹内良輔さんもその一人だ。 -
(タイムスリップ)お笑い芸人「銀シャリ」橋本直さん 「芸人を諦めるために芸人の世界へ飛び込んだ」
「芸人を諦めるために芸人の世界へ飛び込んだ」。こう話すのは、関西学院大学経済学部卒業生の橋本直さん(41)。中学から大学まで関西学院で学んだ。 -
(タイムスリップ)写真家・犬塚雅晴さん 目には見えない絆や愛情を写真で表現
「一枚の写真に目には見えない絆や愛を表現する」。西宮神社近くの写真館「いぬづか写真室」(西宮市社家町)社長の犬塚雅晴さん(59)が写真を撮り続ける意味だ。 -
(タイムスリップ)お笑い芸人・佐野寛さん 内定を断り、厳しい世界に挑戦
「売れるのはたった一握り」。連日テレビ番組や舞台で活躍できる芸人はほんのわずかである。それでも厳しい世界の扉を開き、挑戦する卒業生がいる。 -
(タイムスリップ)朝日放送・小縣裕介アナウンサー 「バランスを大切に」
「つないだ、つないだ!日本文理の夏はまだ終わらない!」2009年夏の高校野球決勝戦。テレビ中継では朝日放送の小縣裕介アナウンサーの叫び声が響いた。高校野球ファンの記憶に残る名実況で有名な小縣アナは関西学院大学経済学部の出身。スポーツ中継の最前線で活躍するアナウンサーが仕事で大切にしていることや、新入生へのアドバイスを聞いた。 -
(タイムスリップ)漫画家・橋本ナオキさん 今に活きる大学での経験は
ニワトリの会社員「でぶどり」とヒヨコ「ひよ」の掛け合いが人気の漫画「毎日でぶどり」。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で発信され、フォロワーは23万人を超える。作者で漫画家の橋本ナオキさんは、関西学院大…