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タグ:体育会
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「継続こそ力なり」の16年、卒業後は相撲に恩返し 体育会相撲部・福井佑二朗主将
「継続こそ力なり」。関西学院大学体育会相撲部の福井佑二朗主将(人間福祉学部4年)のモットーだ。なかなか結果を出せず、大学ではけがにも苦しんだ。それでも相撲に打ち込み続け、大学3年の時、西日本学生相撲個人体重別選手権85キロ未満級で3位に入賞した。 -
関西学生アメフト決勝は有観客、応援団の入場は未定
関西学生アメリカンフットボール連盟は8日、1部トーナメント決勝戦を、有観客で開催することを発表した。大阪府吹田市の万博記念競技場で28日、関西学院大と立命館大が対戦する。連盟は、各大学の応援団による応援の実施については未定としている。 -
神戸大を退け決勝進出 関学アメフト
関西学生アメリカンフットボールは8日、神戸市灘区の王子スタジアムで1部トーナメント準決勝2試合があり、関西学院大は35—14で神戸大を退けた。関学大は28日に大阪府吹田市の万博記念競技場で行われる決勝で立命館大と対戦する。 -
【特集】悲願の日本一へ 体育会サッカー部 林部晃己 チームのために、前線からの守備とゴール
「チームのために」その言葉を何度も繰り返した林部。フォワードとして得点することはもちろん、ボールをキープして時間を与えることや、前線からの守備でチームに貢献することを意識しているという。「大学に入ってからは、チームのためにどれだけできるかを考えるようになった」と変化を語った。 -
前半の3失点響き、リーグ戦初黒星 関学サッカー部
関西学生サッカーリーグは10月31日、後期第8節が堺市のJ―GREEN堺であり、関西学院大学は桃山学院大学に1―3で破れた。関学大の開幕からの無敗は5で止まり、後期リーグ戦で初黒星となった。 -
【特集】悲願の日本一へ 体育会サッカー部 長尾優斗 新星、雪辱を誓う
「攻撃時の組み立て」と「試合全体を通したゲームメイク」を武器とする新星ミッドフィルターが、関西学院大学サッカー部の門を叩いた。 -
劇的な同点ゴールで引き分け、5戦負けなし 関学サッカー部
関西学生サッカーリーグ1部リーグは24日、後期第7節が堺市のJ―GREEN堺であり、関西学院大はびわこ成蹊スポーツ大と1—1で引き分けた。関学大の開幕からの連勝は4で止まったが、5戦負けなしとなった。 -
1年ぶりの関関対決は関学が制する 関学・石丸、圧巻の20K完封 関西学生野球
関西学生野球秋季リーグ戦は23日、阪神甲子園球場で第7節の1回戦があり、関西学院大は2—0で関西大学を下した。約1年ぶりの関関対決は、関学大の先勝となった。 -
【特集】悲願の日本一へ 体育会サッカー部 本山遥 対人守備、安定感ある戦いを
高い守備力で対戦相手を抑え込む本山。去年の前期リーグ戦の立命館大戦が記憶に新しい。前半に退場者を出した関学だが、前半の先制点を10人で守り抜き、1—0で勝利。試合で本山は、立命館大に所属しながらJ1でもプレーする藤井智也と対峙した。相手のスピード溢れるドリブルにも懸命に対応し、無失点に抑えた。「J1でもプレーする選手に通用したことが、自信に繋がった」と振り返った。 -
(K.G.People)体育会学生本部長・弓道部 染田隆道さん 弓道の経験を活かして活躍
弓道部では全国大会にも出場し、体育会では学生本部長も務める染田さん。高校から始めた弓道だが、全国大会に出場するまで上達し、関学へのスポーツ推薦を勝ち取った。大学入学当初は周囲とのレベルの差に悩みながらも、自ら考えた練習メニューを実践し大学でも全国大会に出場するほどの実力だ