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タグ:体育会
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あすライスボウル開催 関学・鶴留主将「学生代表としてプライドを持ってプレーしたい」
関西学院大学体育会アメリカンフットボール部は3日に東京ドームである日本選手権「ライスボウル」で、日本社会人選手権を制したオービックと日本一を懸けて対戦する。関学大の鶴留輝斗(きらと)主将(4年)は「学生代表としてプライドを持ってプレーしたい」と意気込んでいる。 -
関学サッカー、全国大会出場決める 「ようやくスタート地点に」
関西学生サッカーリーグは20日、全国大会の第5代表決定戦の決勝が堺市のJ―GREEN堺であり、関西学院大は大阪経済大に2―0で勝利。来年1月の全国大会出場が決まった。 -
関学サッカー、2―0で天理大に勝利 全国まであと1勝
関西学生サッカーリーグは19日、全国大会の第5代表決定戦の準決勝が堺市のJ―GREEN堺であり、関西学院大は天理大に2―0で勝利した。決勝の大阪経済大戦に勝利すれば、全国大会出場が決まる。 -
関学サッカー、執念の逆転勝ちで全国大会へ光
関西学生サッカーリーグは13日、延期となっていた後期第3節が万博記念競技場(大阪府吹田市)であり、関西学院大は阪南大に4—2で勝利した。全日程を消化し、順位は5位。全国大会出場を賭け、関西地区の第5代表を決めるトーナメント戦に出場することになった。 -
関学サッカー、関西大に逆転勝ち 全国大会へ望みつなぐ
関西学生サッカーリーグは6日、延期となっていた後期第9節が堺市のJ―GREEN堺であり、関西学院大は関西大に2―1で勝利した。順位は7位で、勝ち点を17に伸ばした。関学大は次の試合に勝利すれば、下部カテゴリーのチームと全国大会出場を争う5位以上が確定し、得失点差によっては全国大会に出場できる4位以上となる。 -
関学サッカー、甲南大に敗れる 全国出場へ崖っぷち
関西学生サッカーリーグは29日、延期となっていた後期第5節が堺市のJ—GREEN堺であり、関西学院大は甲南大に1—3で敗れた。関学大は9試合を消化して勝ち点14の7位となった。4位以上に与えられる全国大会出場には、残り2試合の全勝が必要になる。 -
関学アメフト部、日本大と対戦へ 悪質タックル以来初 日大主将「再び甲子園ボウルで戦えるのは運命なのかも」
関西学院大学体育会アメリカンフットボール部は甲子園ボウル(12月13日・阪神甲子園球場)で日本大と対戦することが決まった。両校の対戦は悪質タックル問題後初めて。日大の伊東慧太主将は「再び甲子園ボウルで戦えるのは運命なのかもしれない。関学と戦えてうれしい」と2年ぶりの関学との対決に胸を膨らませている。 -
関学アメフト部 終了間際に逆転、甲子園ボウル出場を決める
関西学生アメリカンフットボールは28日、大阪府吹田市の万博記念競技場で1部トーナメントの決勝があり、関西学院大は16—14で立命館大に競り勝った。関学大は関西代表として5年連続の甲子園ボウル出場を決めた。 -
無失点に抑えるも得点奪えずドロー、リーグ優勝逃す 関学大サッカー部
関西学生サッカーリーグは22日、後期第11節がヤンマーフィールド長居(大阪市東住吉区)であり、関西学院大は大阪体育大と0―0で引き分けた。大体大の3季連続のリーグ優勝が決まり、関学大は8試合を消化して勝ち点14の5位となった。 -
立命館大に惜敗し、関学大は2連敗 体育会サッカー部
関西学生サッカーリーグは14日、後期第10節がサンガスタジアム(京都府亀岡市)であり、関西学院大は立命館大に1―2で敗れた。前戦に続き、2連敗となった。