関学アメフト部 終了間際に逆転、甲子園ボウル出場を決める 

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 関西学生アメリカンフットボールは28日、大阪府吹田市の万博記念競技場で1部トーナメントの決勝があり、関西学院大は16—14で立命館大に競り勝った。関学大は関西代表として5年連続の甲子園ボウル出場を決めた。

 関学大は同点で迎えた後半開始直後、タッチダウン(TD)を許すも、第3クオーター(Q)と第4Qにそれぞれフィールドゴール(FG)を決め1点差に迫る。試合終了3秒前にキッカー永田祥太郎(3年)がFGを決め逆転した。

 永田は最後のFGについて「点差や状況は関係ない。いつも通りにやった」と淡々と振り返った。

 関学大唯一のTDを決めたWR鈴木海斗(4年)は甲子園ボウルに向けて「最高の準備をして、最高のパフォーマンスを観客に見せたい」。大村和輝監督(49)は「まだまだ完成したチームではない。これからも精進していきたい」と意気込んだ。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で全日本大学選手権が中止。甲子園ボウルは東西大学王座決定戦として12月13日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。 (柴崎辰徳、松岡樹)

第3Q、RB三宅昂輝が走りでチャンスを引き寄せた=11月28日午後3時31分、大阪府吹田市の万博記念競技場、柴原誠撮影

柴崎辰徳総部長付広報

投稿者プロフィール

兵庫県加東市出身、文学部総合心理科学科心理科学専修2回生。最近の関心はモラルライセンシング効果(moral self-licensing)。新聞総部では、アメフトやグリークラブなど主に部活動の活動様子を中心に取材。また、広報担当としてポスターの作成やSNSの運用等も携わっている。

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