ライスボウルで84ヤード独走の関学大・三宅 鳥内前監督も高評価

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 昨年のライスボウルで富士通から64ヤードのTDランを見せたRB三宅昂輝(4年)は今年も東京ドームで実力を発揮。試合を現地観戦した鳥内秀晃前監督(62)も「三宅は社会人にも十分に通用していた」と高く評価した。

 3日、東京ドームであったアメリカンフットボール日本選手権「ライスボウル」。第2Q、三宅は84ヤードを独走し、オービックからTDを奪った。

 三宅は今日の試合を振り返って「試合前から、自分が独走してTDすることを目標としていたのでうれしい」と語った。

 最終学年の今季は初戦から獅子奮迅の活躍を見せた。

 関西リーグ初戦・同志社大戦ではキックオフのリターンから90ヤードを激走しそのままTD。甲子園ボウルでは3本のTDランを決め、関学大の優勝に貢献した。

 大学卒業後も競技を続行する。「中学から10年間、関学でプレーしてきて、競技面だけでなく人間性なども学んだ。社会人になっても生かしていきたい」 (柴崎辰徳)

柴崎辰徳

柴崎辰徳総部長付広報

投稿者プロフィール

兵庫県加東市出身、文学部総合心理科学科心理科学専修2回生。最近の関心はモラルライセンシング効果(moral self-licensing)。新聞総部では、アメフトやグリークラブなど主に部活動の活動様子を中心に取材。また、広報担当としてポスターの作成やSNSの運用等も携わっている。

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