タグ:柴崎辰徳
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関西学院大学体育会アメリカンフットボール部は3日に東京ドームである日本選手権「ライスボウル」で、日本社会人選手権を制したオービックと日本一を懸けて対戦する。関学大の鶴留輝斗(きらと)主将(4年)は「学生代表としてプライドを持ってプレーしたい」と意気込んでいる。
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アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦、第75回甲子園ボウルは13日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であり、関西学院大(関西)は42—24で日本大(関東)に勝利した。関学大は学生代表として3年連続のライスボウル出場…
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関西学院大学は10月16日、日本航空(JAL)と連携協定を結んだと発表した。総合政策学部は、JALが航空事業で培った「おもてなし」などのノウハウを学ぶ授業や、航空産業のビジネスを学ぶ授業を来年度から開講する。
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関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで11月30日、恒例のクリスマスツリーの点灯式が開かれた。新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して開催。静寂の中に、時計台前のヒマラヤスギが鮮やかに浮かび上がった。12月25日まで毎日、午後4時半から午後9時まで点灯される。
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関西学院大学体育会アメリカンフットボール部は甲子園ボウル(12月13日・阪神甲子園球場)で日本大と対戦することが決まった。両校の対戦は悪質タックル問題後初めて。日大の伊東慧太主将は「再び甲子園ボウルで戦えるのは運命なのかもしれない。関学と戦えてうれしい」と2年ぶりの関学との対決に胸を膨らませている。
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関西学生アメリカンフットボールは28日、大阪府吹田市の万博記念競技場で1部トーナメントの決勝があり、関西学院大は16—14で立命館大に競り勝った。関学大は関西代表として5年連続の甲子園ボウル出場を決めた。
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関西学生アメリカンフットボール連盟は8日、1部トーナメント決勝戦を、有観客で開催することを発表した。大阪府吹田市の万博記念競技場で28日、関西学院大と立命館大が対戦する。連盟は、各大学の応援団による応援の実施については未定としている。
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関西学生アメリカンフットボールは8日、神戸市灘区の王子スタジアムで1部トーナメント準決勝2試合があり、関西学院大は35—14で神戸大を退けた。関学大は28日に大阪府吹田市の万博記念競技場で行われる決勝で立命館大と対戦する。
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関西学生アメリカンフットボール1部トーナメント1回戦は18日、神戸市灘区の王子スタジアムであり、関西学院大は55—13で同志社大に快勝した。28年間関学を率いて甲子園ボウル優勝12回へと導いた名将・鳥内秀晃氏から今季、監督を受け継いだ大村和輝新監督(49)の初陣を飾り、準決勝進出も決めた。
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