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アーカイブ:2020年 1月
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大学祭総部発足 新総部長「より良い新月祭を目指す」
関西学院大学学生連盟の代議員総会が27日、西宮上ケ原キャンパスであり、大学祭準備委員会は大学祭総部に改名した。 改名は組織改革の一環。昨年4月同委員会規約も改正され、大学祭開催のための要件が変わった。例年4月… -
鳥内前監督がトークショー 軽快なトークで会場沸かす
関西学院大体育会アメリカンフットボール部の監督を今季で勇退した鳥内秀晃前監督(61)の著書「どんな男になんねん」の出版イベントが26日、西宮市内の書店であった。鳥内前監督の軽やかなトークに会場は盛り上がった。 … -
関学大アメフト部、要望書を提出 ライスボウルのあり方の見直し求める
学生と社会人の実力差が問題になっているアメリカンフットボール日本選手権(ライスボウル)について、関学大体育会アメリカンフットボール部は22日付けで大会のあり方の見直しを求める要望書を関西学生連盟(神戸市灘区)に提出し… -
アメフト部新監督に大村氏 「勝つべくして勝つチームを目指す」
関学大体育会アメリカンフットボール部は22日、同大で会見を開き、新監督に大村和輝アシスタントヘッドコーチ(48)が就任することを明らかにした。大村新監督は「勝つべくして勝つチームを目指す」と目標を話した。 2… -
「お兄さんお姉さんありがとう」児童が教育学部生に感謝の会
本学教育学部の有志による西宮市立上ケ原小学校児童への登校時見守りボランティアに対して、児童による「感謝の会」が10日、同小の体育館で行われた。児童による手作りのメッセージカードと歌が贈られた。 ボランティアの… -
ライスボウルの実力差に疑問 アメフト部が要望書を提出へ
関学大体育会アメリカンフットボール部は、社会人と学生の実力差が顕著になっている日本選手権(ライスボウル)について、大会のあり方の見直しを求める要望書を関西学生連盟に提出する準備をしていることがわかった。8日、同部の小… -
鳥内監督引退会見 学生の主体性を強調「お前ら勝手にやってくれ作戦や」
今季限りで退任する体育会アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督(61)が8日、本学西宮上ケ原キャンパスで記者会見を開いた。「正直ほっとしている」と今の心境を語り、28年間の監督人生を振り返った。 監督生活で辛… -
文化総部書道部、新年に思い込めて小林一茶の句 阪急西宮ガーデンズで 作品展示は15日まで
新年を迎えた4日、阪急西宮ガーデンズ本館1階フェスティバルガーデンで「新春書き初めパフォーマンス」があり、文化総部書道部が出演した。1、2年生の部員6名が4分半で迫力ある作品を仕上げた。 紙の大きさは縦2・5… -
社会人王者に歯が立たず アメフト部ライスボウル
アメリカンフットボール日本選手権「ライスボウル」は3日、東京ドームであり、学生代表の関学大は14-38で社会人代表の富士通に敗れた。今季で勇退する鳥内秀晃監督にとって最後に指揮する試合となったが、有終の美を飾れなかっ…