アメフト部新監督に大村氏 「勝つべくして勝つチームを目指す」

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 関学大体育会アメリカンフットボール部は22日、同大で会見を開き、新監督に大村和輝アシスタントヘッドコーチ(48)が就任することを明らかにした。大村新監督は「勝つべくして勝つチームを目指す」と目標を話した。

 2009年に同部のアシスタントヘッドコーチに就任してから11年間でチームを甲子園ボウルに8回出場、7回学生日本一に導き、卓越した戦術力、指導力でチームに貢献してきた。同部の小野宏ディレクターは「大村監督に勝る指導者は日本にいない」と実力に太鼓判を押した。大村新監督は「現状認識を改め、勝率100パーセントを目指して逃げずに向き合っていけるチームを目指す」とした。

 学生と関わる際に気を付けていることを問われると、大村新監督は「正解をすぐに与えないこと、ダメなものはダメだと伝えること」と話した。鳥内秀晃前監督(61)からは「ほとんど何も言われていない」としつつ、鳥内前監督が重視していた人間教育も引き続き大切にしていくと表明した。

 新監督は2月1日付で就任し、学生日本一を目指す。

体育会アメリカンフットボール部の(左から)池埜聡部長、大村和輝新監督、小野宏ディレクター=22日午後2時55分、西宮上ケ原キャンパス
就任会見後に、中央芝生での写真撮影に応じる大村和輝新監督=22日午後、西宮上ケ原キャンパス
C.N

C.N同窓会担当

投稿者プロフィール

 兵庫県加西市出身、文学部文化歴史学科哲学倫理学専修2回生。最近の関心はジェラール・ジュネットの物語論。新聞総部では新月祭の取材を精力的に行うほか、部活動の活動の様子を取材するなど、主にニュース記事で活躍している。また、同窓会担当として多くの人に関西学院大学新聞を読んでもらえるよう、日々試行錯誤を重ねる。趣味は一人カラオケだが、最近は学業とアルバイトに忙しく、なかなか行けていないのが悩み。

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