過去の記事一覧
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関学生協の「ライス中」
関西学院大学生活協同組合(以下、「関学生協」)は3月から4月にかけて2回の値上げを行った。
3月の値上げは人件費、運送費などの高騰などを理由としており、予定通りだった。だ…
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感謝状を見せる西宮市公式キャラクター「みやたん」=2025年4月20日、西宮市民会館(アミティ・ベイコムホール)、田爪翔撮影
西宮市は2025年4月1日で市制100周年を迎えた。
市制施行100…
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応援団総部による演舞の締めくくり=4月29日、大阪・関西万博会場内、田爪翔撮影
応援団総部は4月29日、万博夢洲会場ポップアップステージ東内で「そんなあなたを応援します~㏌EXPO~」を行った。
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関西学院大学ホームページから
今年、神戸三田キャンパスに新たな施設がオープンする。その名は、Co-Creation Village(通称Cビレッジ)。このCビレッジは、起業を志す人を産学官民の連携により…
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募金活動をする学生ら=4月2日、西宮市上ケ原キャンパス銀座通り、田爪翔撮影
ボランティア活動支援センターヒューマン・サービス支援室は3月17日、18日に行われた2024年度秋学期大学卒業式、4月1日、2…
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来場者を出迎えるミャクミャクの像=5日、会場内東ゲート付近、田爪翔撮影
2025年日本国際博覧会(略称大阪・関西万博)が、13日、夢洲(大阪市此花区)で開幕した。世界のさまざまな文化に触れようと夢洲は来…
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久保昭博『表象の傷』人文書院=本人提供
徹底した反芸術運動であるダダイズムと人の無意識を表現する芸術運動であるシュールレアリスム。両者は第一次大戦の混乱から生まれた虚無感を起点にし、既存の芸術からの脱却を目指した…
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大阪市西成区の地域課題を学び、その解決に向けたアイデアや魅力創出を目的として「産官学連携による西成区の課題解決・魅力向上プログラム」の第2弾が10月から11月にわたって、西成区に本社を置く株式会社エイチ・ツー・オー商…
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切手整理ボランティア=12月、田爪翔撮影
ボランティア活動支援センター ヒューマン・サービス支援室と学生コーディネーター(学生CO)は12月2日から6日、西宮上ケ原キャンパスでボランティアweekを開催…
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司会を務める関西学院大学災害コミュニティつむぎメンバーとヒューマン・サービス支援室職員の岡さん=2025年1月18日、西宮市立若竹公民館、田爪翔撮影
NPO法人なごみは1月18日、「にしのみや防災フォー…
ピックアップ記事
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2025-5-16
本インタビューは2024年11月に行われ、4月1日発行の関西学院大学新聞866号に掲載されました。…
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2025-5-2
応援団総部による演舞の締めくくり=4月29日、大阪・関西万博会場内、田爪翔撮影
応…
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2025-4-13
来場者を出迎えるミャクミャクの像=5日、会場内東ゲート付近、田爪翔撮影
2025年…
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