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カテゴリー:連載
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(タイムスリップ)お笑い芸人「銀シャリ」橋本直さん 「芸人を諦めるために芸人の世界へ飛び込んだ」
「芸人を諦めるために芸人の世界へ飛び込んだ」。こう話すのは、関西学院大学経済学部卒業生の橋本直さん(41)。中学から大学まで関西学院で学んだ。 -
(教授の背中)総合政策学部・斉藤憲晃教授 激動のインドネシアを体感 都市空間を研究
関西学院大学総合政策学部都市政策学科の斉藤憲晃教授は、都市の住宅政策や都市空間のコントロールについて研究している。住民が住みやすいように、都市空間がどう操作されているのか、という問題を扱う。 -
(教授の背中)HoLC・向井光太郎准教授 「本当の勉強」 学生と
「スマートで、おしゃれで格好いい。関西で進学するならここしかなかった」。関西学院大学法学部に入学した。 -
(マスターピース)『報道キャスターが現場で学んだ42の仕事術』 小西美穂〈著〉
著者の小西美穂さん(51)は、関西学院大学文学部卒業生。読売テレビで報道記者、ロンドン特派員として国内外をリポート。帰国後、政治部記者を経て、日本テレビに入社し報道キャスターに。現在はキャスター・解説委員として、報道番組「news every.」で日々のニュースを解説している。 -
(おすすめのお店探し隊!)牛丼専門店 和
関西学院大学西宮上ケ原キャンパスの最寄り駅のひとつ、阪急甲東園駅近くにある「牛丼専門店 和」。全国各地で牛丼チェーン店が広く展開する中、個人経営の牛丼屋は珍しい。店主の内藤英昭さん(47)は「2005年のオープン当時、甲東園駅近くに学生向けの飲食店が少なかった。そこに勝機を見いだした」と笑う。 -
(教授の背中)総合政策学部・実哲也教授 長い記者生活から見えてきたもの
関西学院大学総合政策学部で米国政策を研究している実哲也教授は、人生の大半を日本経済新聞の記者として過ごした。原点は「自分の目で確かめたい」という探求心にあった。新聞記者の役割を「疑問に感じたことを自分の目で見て記事にし、社会について考える材料にしてもらうこと」と考えた。自分の興味関心を仕事にできることに魅力を感じ、1982年に日本経済新聞の記者になった。 -
(この学生に注目!)準硬式野球部・水渉夢投手 無敗優勝の立役者
「1年生だから思い切り投げてこい」。先輩らの言葉が、1年生ながら初出場試合で先発を任された関西学院大学準硬式野球部・水渉夢投手(人間福祉学部1年)を励ました。 -
(この学生に注目!)準硬式野球部・山本涼香内野手 リーグ初出場女子選手
関西学院大学準硬式野球部・山本涼香内野手(文学部3年)が、昨年10月21日に鳴尾浜臨海野球場(兵庫県西宮市)で行われた関西六大学準硬式野球秋季リーグ戦に、史上初の女子選手として出場した。山本内野手は、今年から活動を始めた阪神タイガース運営の女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガース Women(ウィメン)」のメンバーに選ばれている。 -
(教授の背中)文学部・福岡弘彬准教授 大学3年で文学の世界へ 自分が揺らぐ経験を大切に
「京都で音楽がしたい」。愛知県から京都の大学を受験し、同志社大学に入学した。2年生までは音楽活動に没頭。バンドでギターとボーカルを担当し、作詞もした。 -
(タイムスリップ)写真家・犬塚雅晴さん 目には見えない絆や愛情を写真で表現
「一枚の写真に目には見えない絆や愛を表現する」。西宮神社近くの写真館「いぬづか写真室」(西宮市社家町)社長の犬塚雅晴さん(59)が写真を撮り続ける意味だ。