- Home
- 体育会庭球部
タグ:体育会庭球部
-
庭球部男子部 関西大学に完敗
サービスをリターンする近藤選手=2024年6月16日、関西大学千里山キャンパス空中テニスコート、森友紀撮影 関西学院大学体育会庭球部男子部は6月16日、関西大学千里山キャンパス第4学舎3号館の屋上にある空中テニ… -
快挙つながった3年ぶりの大声援 関学大庭球部男子
「大声が力になり、大変なことなど忘れるくらい楽しむことができた」。王座の会場に大きく響く声援が選手とサポーターを包み込んだ。 -
王座4位にとどまる 3位決定戦で近大に2-7 全日本大学対抗王座決定試合 関学大庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第5日は12日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は3位決定戦の相手として近畿大学と対戦した。あとの試合の流れを作るダブルスでファーストセットを総取りするも、勝ち取れず。シングルスの2勝を含め2-7で敗れ、4位で今大会を終えた。 -
慶大に1-8で決勝に届かず 8年ぶりの3位決定戦へ 大学対抗王座決定戦 関学庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第4日は11日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は、慶應義塾大学と対戦した。ダブルスは序盤から一進一退の攻防が続くも、あと一歩が届かず全敗。シングルスを含め1-8で敗れ、8年ぶりとなる3位決定戦に進出する。 -
1セットも許さず「打倒関東」に弾みつけ準決勝に 大学対抗王座決定戦試合 関学大庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第2日は9日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は初戦に北海道地区代表の小樽商科大学と対戦した。全体を通して1セットも与えず9-0と圧勝。準決勝へと駒を進めた。ダブルスに好気配をにじませ、本大会の目標である「打倒関東」へ弾みをつける。 -
8年ぶり、全日本テニス王座決定試合に関学庭球部が挑む
7日から12日にかけて、全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座決定戦)が愛媛県総合運動公園(松山市)で開催される。関西学院大学庭球部の男子は9月にあった関西リーグを2位で突破し、8年ぶりに大学王座決定戦に臨むこととなった。各選手は1回戦の小樽商科大学、そして昨年度準優勝した2回戦の慶應義塾大学との試合に備え、闘志を燃やしている。