タグ:大藪巨翔

  • 「学園上ケ原」 関学大の学長が町名変更を市に要請

    兵庫県三田市は、関西学院大学神戸三田キャンパスがある場所の町名を「学園2」から「学園上ケ原」に変更すると発表した。西宮上ケ原キャンパスにちなんだ名前にすることで、キャンパスの一体感を高める狙い。町名変更は関西学院大学の村田治学長の要請によるもの。
  • 関学大アメフト 立命大との再戦を制し、甲子園ボウル出場を決める

    全日本大学アメリカンフットボール選手権は5日、ヨドコウ桜スタジアム(大阪市東住吉区)で西日本代表校決定戦があり、関西学院大学が立命館大学に34-24で勝利した。6年連続55回目の甲子園ボウルへの出場が決定した。関学大は11月15日の関西学生アメリカンフットボール1部リーグの優勝決定戦に引き続き、立命大に勝利した形となった。
  • クリスマスツリー点灯式 久々の一体感生まれる

    関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで11月29日、時計台前のクリスマスツリーの点灯式があった。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から一般の観客を入れずに実施したため、一般の観客を入れての開催は2年ぶりとなった。
  • 関学大アメフト 立命大と接戦の末、58回目の関西リーグ優勝

    関西学生アメリカンフットボール1部リーグは14日、ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で優勝決定戦があり、Bブロック1位の関西学院大学とAブロック1位の立命館大学が対戦し、28対25で関学大が勝利した。互いに得点を奪い合う接戦を制し、58回目の関西リーグ優勝を果たした。
  • 千刈オンラインサマーキャンプ 家でキャンプ体験

    関西学院大学宗教総部千刈リーダーズクラブは先月28日、オンライン会議システム「Zoom」で、オンラインサマーキャンプ2021を開催した。小学生を対象に、焼きリンゴ&オンラインキャンプファイアや木の家作りなど、六つのプログラムがあった。当日は子供たちの生き生きと活動する姿が見られた。
  • ガ大阪内定の山見 内定の心境と今後の意気込みを語る 

    「素直にうれしかったと同時に焦りもあった」。来年度からJ1ガンバ大阪への加入が決定している、関西学院大学サッカー部のFW山見大登(法学部4年)。出身が大阪府豊中市ということもあり、幼い頃から豊中市をホームタウンとするガ大阪の試合によく応援に行っていたという。加入が決まりうれしい気持ちがあった反面、当時は試合に先発しておらず、結果を出さなければならないという焦りもあった。
  • 石淵ゼミの学生 日本旅行と商品開発

    関西学院大学商学部の石淵ゼミの学生と日本旅行(東京都中央区)が共同で開発した旅行プラン「3R Trip in 滋賀」が販売中だ。昨年12月、マーケティングを学ぶ学生の企画コンテスト「Sカレ(Student Innovation College)」に日本旅行などが参加し、企画を募集。日本旅行が設定した「SDGs(持続可能な開発目標)に貢献する旅行商品」のテーマで、17大学のゼミから同ゼミの企画が1位となり、商品化となった。
ページ上部へ戻る