ガ大阪内定の山見 内定の心境と今後の意気込みを語る 

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 「素直にうれしかったと同時に焦りもあった」。来年度からJ1ガンバ大阪への加入が決定している、関西学院大学サッカー部のFW山見大登(法学部4年)。出身が大阪府豊中市ということもあり、幼い頃から豊中市をホームタウンとするガ大阪の試合によく応援に行っていたという。加入が決まりうれしい気持ちがあった反面、当時は試合に先発しておらず、結果を出さなければならないという焦りもあった。

 ガ大阪に加入できた理由について「1年のときのガ大阪との対戦で、プロになるために、体の強度、ゲームを組み立てる力、守備力の強化の必要性を感じ、そこから成長することができた」と自己分析する。

 内定の裏には同じ関学サッカー部出身で、現在はガ大阪に所属する山本悠樹(2020年国際学部卒)の存在もある。山本には「山見が点を取らないと勝てない」と最も頼りにされ、山本からプロチームの雰囲気についても詳しく教えられたという。その山本と6月16日に天皇杯ガ大阪戦で対戦した。「一緒にプレーできてうれしかったし、上達もしていた。それでも、その悠樹君が出られていないJ1の舞台のすごさを痛感した」

 残り半年の大学サッカーについて「チームとしては全国1位を取って結果を残したい。個人としてはガ大阪に加入が決定したこともあり、J1の基準をチームのメンバーに見せていきたい」と意気込んだ。(大藪巨翔)

FW山見大登(右)=2020年12月19日、堺市のJ-GREEN堺

大藪巨翔

投稿者プロフィール

兵庫県神戸市出身、経済学部1回生。これまでに、サッカー部やゼミを取材。今後も、ジャンルにとらわれず、興味を持ったことを幅広く取材したいと考えている。趣味は昭和歌謡を聴くこと。当時の世相を想像しながら聴くことが好き。

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