関西学院大学生協学生委員会(KGGI)は昨年10月22日、関学生協の組合員の代表である総代との交流会を西宮上ケ原キャンパスのロビンフッド プラスで開催した。「組合員の声を生協に直接届けよう」という趣旨のもと、今年度から始まった新企画の一環である。
今回の交流会では、KGGIが春学期に実施したアンケートで寄せられた学生の声をもとに、総代が利用者の視点だけでなく、運営者の視点から生協に関する改善策を考案した。参加者はグループワークを通じて、組合員の要望を深掘りした。
交流会の後半では、ポッキーとポッカサッポロの「じっくりコトコト」カップスープシリーズの試食会を実施した。人気投票によって決定したランキング結果は、生協ショップに掲示された。これらの商品は現在、店頭で販売されている。
企画責任者の藤井俊崇さん(経済学部2年)は「参加者が生協運営に主体的に関わる姿勢が印象的だった。今後も、関学生と生協の橋渡しとなる活動を継続していきたい」と話した。
(越智優介)
