能登半島地震から1年 学生有志による募金活動

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募金活動をする学生ら=4月2日、西宮市上ケ原キャンパス銀座通り、田爪翔撮影

 ボランティア活動支援センターヒューマン・サービス支援室は3月17日、18日に行われた2024年度秋学期大学卒業式、4月1日、2日に行われた2025年度春学期入学式で募金活動を実施した。前年にも能登半島地震の募金活動を卒業式と入学式で実施しており、今回で2回目の開催となった。

 募金活動は17人の学生が有志で集まり、「能登半島地震から1年が経ちましたが、まだ復興の途中です。皆様の温かいご支援が必要です」と新入生や保護者たちと呼び掛けた。それに対し、卒業生や新入生とその保護者から「頑張ってください」、「ご苦労様です」など温かい応援の言葉を掛けられていた。

募金活動をする学生ら=4月2日、西宮市上ケ原キャンパス銀座通り、田爪翔撮影

 新入生やその保護者に加え留学生含む在学生も募金を行い、募金総額は卒業式で20万7581円、入学式で27万6567円、計48万4148円となった。

 募金は日本赤十字社に義援金として、認定NPO法人日本災害救援ネットワーク(NVNAD)に支援金として等分された上で全額送られる。

 参加した学生コーディネーター(学生CO)の白石琴乃さん(商学部2年)は「学生や保護者の方、留学生にもたくさんの協力をいただけてすごく嬉しかったです。千円札、五千円札がたくさん入ったときはとても驚きました」と笑顔で話した。

(田爪翔)

法学部2年 石川県出身者として石川県/北陸と関西学院を繋ぐ記事を書いていきたいです。 主な北陸関連の執筆記事 ・記者レポート 能登半島地震現地ボランティア  私が実際に第4回能登半島地震現地ボランティアに参加し、見て感じた光景をそのまま執筆しました。 ・西宮から能登へ復興のバトンを繋ぐ 出張輪島朝市 関学にて開催  石川県民にとってはなじみ深い輪島朝市。11月下旬に関西学院で出張輪島朝市が開催されました。出店者・参加者・関学関係者・学生ボランティアなど様々な声をインタビューしました。

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