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OB考案の「関学マスク」に反響 生協店舗とオンラインストアで販売
関西学院大学生活協同組合(関学生協)は1月18日、KGフォーラム店とオンラインストアで「関学マスク」の販売を始めた。OBや有志が企画し、生協や企業と連携して販売に至った。販売から3週間で、オンラインストアでは完売。15日時点で店舗に残っている7枚が最後の分で、再入荷まで追加注文は受け付けていない。 -
100円学食が学生に好評 丼や弁当を格安提供、学生支援
関西学院大学は1日、新型コロナウイルスの影響で経済的に苦しい学生を支援しようと生協の売店や食堂で食事を100円で提供する取り組みを始めた。同大学の学生や高等部、中等部の生徒が対象で、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を提示すると利用できる。 -
兵庫県漁連、大学生協に魚介類を無償提供 関学生協は格安で丼提供
食生活から学生を支援しようと、兵庫県漁業協同組合連合会(県漁連)が県内の大学生協に県産のしらすや黒鯛などの魚介類を無償提供した。関西学院大学の生協食堂は2日から6日、提供された魚介類を使った日替わり丼を250円(税込)で販売した。 -
利用激減で大学生協が経営危機 「登校したら生協を利用して」
関西学院大学生活協同組合(関学生協)は10月23日、今年度末の決算が過去最大の2億2千万円の単年度赤字となる見通しを発表した。新型コロナウイルスの感染を防止するため、キャンパスへの入構や対面授業が大きく制限され、店舗の利用者も大きく減ったことが響いた。関学生協の池上正寿専務理事は「登校したら生協を利用して助けて欲しい」と訴えた。 -
COCOA提示でポイント還元 関学生協で学生支援
関西学院大学(西宮市)は20日、キャンパスに戻ってきた学生を支援するため、学生が新型コロナウイルスの接触通知アプリ「COCOA」を入れたスマホを持って大学生協で買い物をするとポイントを還元する取り組みを始めた。 -
大学にキッチンカー出店 食堂の密対策で
関西学院大学西宮上ケ原キャンパスに、キッチンカーが出店している。新型コロナウイルスの感染対策で食堂の密を避けるため、同大学生活協同組合(関学生協)が企画した。