5月31日、三木山総合体育館(兵庫県三木市)で第22回全日本大学フットサル大会兵庫県大会が行われた。
本学からはフットサルサークルpremier`06(プルミエール)が出場し優勝及び関西大会への出場権を得た。
第1試合、甲南大学体育会フットサル部戦は3対2で勝利した。前半12分、甲南大の猛攻により、コーナーキックからの先制点を許したもののすぐさま反撃に出る。村上俊介選手(教育学部3年)のシュートにより同点。試合は互いに好守備の出る中、均衡状態のまま1対1で前半を折り返した。
後半に入るとさらに一進一退の攻防が加速する。始まってすぐの後半2分にキャプテンの坂井擢仁選手(教育学部4年)のゴールで逆転。しかし甲南大の反撃により後半15分に同点弾を決められる。後半終了間際、関学大は2点目のゴールを決めた坂井選手が再びの劇的ゴールを突き刺し、甲南大の猛攻を凌ぎきり、大事な初戦を白星で飾った。
第2試合、神戸大学体育会フットサル部戦は5対3の快勝を果たした。
前半は関学大のチームプレーがうまくかみ合った展開となり圧巻の攻撃力を披露した。前半2分、大平朋輝選手(商学部2年)のゴールを皮切りに立て続けに攻撃。合計5本のゴールが決まった。対する神戸大は1点の反撃にとどまった。
後半、逆転を試みる神戸大は反撃に転じる。神戸大は一挙2点を得て5対3まで詰め寄られる緊迫した展開となった。関学大は反撃に対し連携のとれたプレーでリードを守り、最終スコア5対3で逃げ切った。みごと関学大の優勝、及び関西大会への出場権を掴んだ。
キャプテンの坂井選手は試合後「キャプテンになってからのこの1年、チームの結果がなかなか出ず、うまくいかない時期もあった。それでも全員が下を向かずに前を向き、練習を積み重ねて僕を信じてついてきてくれた。それが今日の2勝、そして(兵庫県大会の)2連覇に繋がった」と、安堵と喜びの表情を浮かべた。
兵庫県大会から2週間後に控える関西大会に向けては、「さらに相手が強くなる。格上のチームに対してどう戦っていくか。明日からしっかり準備をして、もう一度全国の舞台に行きたい」と力強く意気込みを語り、さらなる強豪打破を見据えた。
