動画配信ツールPanopto秋学期から導入開始

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 関西学院大学教務機構は、2025年度秋学期から動画配信ツール「Panopto」の試行的な導入を開始した。本格的な導入は、2026年度からの授業スケジュール変更に伴い、各教授の判断で開始する見通しである。

 Panoptoは大学や企業向けのクラウド型動画プラットフォームである。コロナ禍においては他大学で使用されるケースもあり、教育現場での利用が拡大している。

 関学大においては、既存のZoom等と併用しながら、より多角的な講義運営を可能にする効果が期待されている。

 一方で、新しい制度への変更によって、学生や教授の間で混乱が生じるリスクも存在する。特に来年度入学予定の学生にはkwic等の学内プラットフォームや履修制度を同時に理解する必要があり、負担が大きくなる可能性がある。

 こうした懸念を踏まえて、教務機構事務部の中村洸太さんは「学生の皆さんには、kwic等を通じて定期的に情報を発信し、円滑な利用をサポートしていきたい」と語った。教授向けの利用説明会も複数回実施しており、学内への普及に向けた取り組みが進められている。

(松浦颯太郎)

法学部2年 石川県出身者として石川県/北陸と関西学院を繋ぐ記事を書いていきたいです。 主な北陸関連の執筆記事 ・記者レポート 能登半島地震現地ボランティア  私が実際に第4回能登半島地震現地ボランティアに参加し、見て感じた光景をそのまま執筆しました。 ・西宮から能登へ復興のバトンを繋ぐ 出張輪島朝市 関学にて開催  石川県民にとってはなじみ深い輪島朝市。11月下旬に関西学院で出張輪島朝市が開催されました。出店者・参加者・関学関係者・学生ボランティアなど様々な声をインタビューしました。

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