学生らが笑顔を届ける 第7回能登半島地震現地ボランティア実施

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 ボランティア活動支援センターヒューマン・サービス支援室は、8月8日から10日にかけ、第7回能登半島地震現地ボランティアを実施した。学生らは石川県七尾市中島町の仮設住宅と豊川地域で、地域住民との交流やイベント支援に取り組んだ。

 仮設住宅では会所と仮設住宅付近地域の集会所で、風鈴づくりや神経衰弱、カルタなどを楽しんだ。カルタの札には能登や関西の食べ物や祭りなどを取り入れ、お互いの文化を知る工夫が施された。

 豊川地域では計23人の子どもたちに勉強を教えたり、地域の魅力を教えてもらったり、縁日を盛り上げた。途中、熊本県の公式キャラクター「くまモン」が復興応援〝絆〟大使としてサプライズ登場。子どもたちや学生らを驚かせた。手拍子に合わせてダンスを披露する場面もあり、会場は笑顔と拍手に包まれた。

 分館長の井田正輝さんは「学生さんが積極的に参加していただいて、子供の喜んだ笑顔が見られてよかった」と穏やかな表情を浮かべた。

(田爪翔)

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法学部2年 石川県出身者として石川県/北陸と関西学院を繋ぐ記事を書いていきたいです。 主な北陸関連の執筆記事 ・記者レポート 能登半島地震現地ボランティア  私が実際に第4回能登半島地震現地ボランティアに参加し、見て感じた光景をそのまま執筆しました。 ・西宮から能登へ復興のバトンを繋ぐ 出張輪島朝市 関学にて開催  石川県民にとってはなじみ深い輪島朝市。11月下旬に関西学院で出張輪島朝市が開催されました。出店者・参加者・関学関係者・学生ボランティアなど様々な声をインタビューしました。

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