解体工事が進む学生サービスセンター=2026年1月6日、西宮上ヶ原キャンパス、田爪翔撮影
西宮上ケ原キャンパスで、旧学生サービスセンターの解体と旧第2教授研究館跡地を一体的に再開発する大規模な工事が、昨年12月から始まっている。
工事に伴い、旧学生サービスセンターと旧第2教授研究館跡地横の歩道は通行禁止となったほか、隣接する駐輪場も撤去された。
関西学院大学の担当部署によると、再開発では食堂やラウンジ、イベントスペースなどを備えた地上4階・地下1階建ての建物を整備し、2028年9月の供用開始を予定しているという。
また、関係者によると、老朽化が進む学生会館旧館は今後建て替えられる見通しで、同館内にある「BIG MAMA食堂」が移転する可能性もあるという。
文学部2年の女子学生は工事に対し、「(工事で道が通れないのは)不便だけど新しい建物が建つのはいいことだと思う」と話した。
関学大は西宮上ケ原キャンパスでJ号館の竣工、神戸三田キャンパスではC-ビレッジの竣工と運営の開始、そして王子公園の新キャンパス構想とさまざまな再開発を行っている。
(田爪翔)
