壁新聞で能登の魅力を 学生が描いた地域の日常

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 関学大が年に数度、能登に学生と共に活動する能登半島地震現地ボランティア。その一環として、6月に実施された第6回目の活動では、石川県七尾市の豊川地域を訪問。参加した学生たちは、現地での体験を元に、地域の魅力を伝える「壁新聞」を作成した。作られた壁新聞は全5枚。それぞれが学生自身の視点で、豊川という地域の温かさや文化、そして日常の中にある価値を表現している。

 壁新聞の内容は多岐にわたる。ある壁新聞では豊川を「この町は愛だ!」と大きな見出しを書いた。地域の絆と愛情を紙面に込めた。また別の壁新聞では毎朝6時に神社で朝の訪れを知らせる太鼓について書くなど豊川の日常から魅力を掘り起こした。

 学生らが壁新聞を作るのは地域の方が日常だと感じていることが関学生という外部から見るとこの地域の魅力だと再発見できたのが理由だ。

 壁新聞は豊川に届けられ地元の方々に読まれることとなる。 

 (田爪翔)

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法学部2年 石川県出身者として石川県/北陸と関西学院を繋ぐ記事を書いていきたいです。 主な北陸関連の執筆記事 ・記者レポート 能登半島地震現地ボランティア  私が実際に第4回能登半島地震現地ボランティアに参加し、見て感じた光景をそのまま執筆しました。 ・西宮から能登へ復興のバトンを繋ぐ 出張輪島朝市 関学にて開催  石川県民にとってはなじみ深い輪島朝市。11月下旬に関西学院で出張輪島朝市が開催されました。出店者・参加者・関学関係者・学生ボランティアなど様々な声をインタビューしました。

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