選ばれる理由

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学生の購読者、OB・OGの購読者の多さ

西宮上ケ原キャンパスと西宮聖和キャンパス、神戸三田キャンパスはもちろん、大阪梅田、東京丸の内のキャンパスの両キャンパスでも配布中。定期購読も実施しており学生はもちろん同窓生にも愛される新聞です。

大学新聞でも屈指のSNSの発信力

ホームページ、インスタ、X(旧ツイッター)、threads、フェイスブックでの多彩な情報の発信。インスタグラムフォロワー数は大学新聞中2位(新聞総部調べ、2025/11/18現在)。

大学公認のメディアであるからこその安心感

創部1922年から100年以上続く、関西学院大学公認で学生長年信頼されてきたメディアであるからこその発信力。

価格の見える化で明瞭な料金設定

大きさに比例しての値段であるからこその安心の価格設定。

単号掲載も可能

関学新聞では広告の単号掲載も可能です。

無料配布であるからこその拡散力

新聞は広告主様からの広告費で発行されています。無料であるからこそ、学生が気軽に読んで広告主様の広告が学生の目にとまります。

学内中心部の掲示板に掲示という広告効果

学内一等地の銀座通り新聞総部掲示板に最低2か月間の掲載号の掲示を行っております。大学内で広告を実質的に掲載できるのは関学新聞だけだといえます。

新入生全員配布(※新入生号のみ)

新聞総部では学院と連携して関西学院大学のことを新入生に知ってもらおうと新入生全員配布(※1※2)を実施しています。新入生号は新入生全員に配られる封筒に同封されています。新入生全員に広告できる機会としてとても優秀な媒体となっています。

※1 留学生等は配布対象外となる場合がございます。
※2 学部によっては配布対象外となる場合がございます。詳しくは広告掲載ページの「現在募集中の広告の掲載号の概要」をご覧ください。

ホームページ印刷版バックナンバーに広告主様掲載

関西学院大学新聞総部では紙面をデジタルデータで見られるように無料で公開しております。その掲載場所に広告主様のお名前を記載しています。

令和6年能登半島地震関連報道
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