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令和6年能登半島地震 関学新聞関連報道
2024年1月1日16時10分、石川県能登地方を震源とする最大震度7が能登半島を襲った。
関西学院大学は能登半島に職員や学生をボランティアとして派遣している。
このページでは関学新聞が能登半島地震について取り上げた記事を紹介する。
【能登半島ボランティア活動 被災地に思いを馳せる】
能登半島地震現地ボランティアは学生たちの「被災地のために何か出来ないか」という声を受けて実現した活動だ。抽選の結果、当選した12名の関学生が5月25日と26日の2日間現地で活動した。
(酒井隼平)
【記者レポート】能登半島地震現地ボランティア
能登半島地震現地ボランティアは関西学院大学ヒューマン・サービス支援室が5月下旬の第1回目から不定期に派遣している。
10月11日から13日には第4回能登半島地震現地ボランティアが行われた。今回、本部の記者の一人が参加と取材を兼ねる形で同行した。この面では記者レポートの形で出来事を執筆した。
(田爪翔)
西宮から能登へ復興のバトンを繋ぐ 出張輪島朝市 関学にて開催
関連リンク(関西学院大学新聞以外)
関西学院大学ホームページ
【実施報告】第1回能登半島地震現地ボランティア(5/25~26)
【実施報告】第2回能登半島地震現地ボランティア(6/22~23)
【実施報告】第3回能登半島地震現地ボランティア(8/6~8)
【実施報告】第4回能登半島地震現地ボランティア(10/11~13)
【実施報告】『令和6年能登半島地震』への募金活動(2023年度卒業式・2024年度入学式)
関西学院中学部生徒と関西学院大学学生が能登半島地震および豪雨被災者への街頭募金活動を阪急西宮北口駅アクタ西宮連絡橋とにしきた公園で実施
神戸新聞