神戸三田キャンパス 留学生交流会開催 日中韓の学生が交流深める

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留学生交流会の写真=2026年5月28日、神戸三田キャンパス、今村早織撮影

 総合政策学部主催の留学生交流会が、5月28日、神戸三田キャンパス第二厚生棟1階ホールで開催された。中国出身と韓国出身の留学生18人と日本人学生ら36人が参加し、留学生と日本人学生の交流促進や多文化理解の深化を図った。
 同交流会は同学部の1年生を対象として、留学生有志によって企画、運営された。当日はオリエンテーションの後、中国出身代表と韓国出身代表による参加者紹介が行われた。

 その後、参加者は中国と韓国の菓子を味わいながら交流した。中国の伝統的な菓子であるサチマやゴマ団子、韓国の伝統菓子やバナナミルクなどが用意され、参加者らは各国の味を楽しみながら交流を深めた。

 より多くの学生が異なる国や地域の参加者と話せるよう、留学生が席を移動する形式を採用。参加者らは学生生活や文化の違いなどについて会話を交わし、親睦を深めた。

交流会の様子

 会場では終始和やかな雰囲気の中で交流が行われ、笑顔で会話を楽しむ姿が見られた。留学生と日本人学生が互いにインスタグラムのアカウントを交換する場面も見られ、新たなつながりが生まれていた。

 韓国出身留学生代表の姜侑林(カン ユリム)さん(総合政策学部1年)は「韓国出身留学生の代表としていろいろ心配しましたが、とても楽しい交流の場になってうれしいです。このイベントを通じて、日本人学生との交流だけでなく、留学生同士の交流もできて良かったです」と話した。

 また、韓国出身の元禎範(ウォン ジョンボム)さん(総合政策学部1年)は「韓国文化が好きな人たちと話すことができてうれしかった。たくさんの友人ができた」と語った。中国出身の朱伝一(シュ デンイチ)さん(総合政策学部1年)は「交流会終了後も、バスを待ちながら話し続けるほど楽しかったです」と振り返った。

 交流会終了後も参加者同士で会話を続ける姿が見られ、交流の輪が広がっていた。

(張奕暄)

参加者の集合写真

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