後半43分に同点ゴールを決める小嶋悠央=2026年6月6日、関西大学千里山キャンパス中央グラウンド、仲悠士撮影
関西学院大学体育会サッカー部B1は6月6日、関西大学千里山キャンパス中央グラウンドで第49回総合関関戦に出場し、関西大学と2対2で引き分けた。
試合は序盤から関学大ペースで進んだものの、前半23分DF岩岸幸楽(経済学部2年)のペナルティエリア内でのスライディングがファウルとなり、その後PKを決められ先制を許してしまう。何とか同点に追いつきたい関学大は前半29分MF舛井悠悟(文学部2年)がペナルティエリア内で、相手のファウルを誘い、このPKのチャンスを舛井自身が落ち着いてゴール右に決め、同点に追いつく。
その後も前半33分MF岡奨瑛(人間福祉学部2年)のミドルシュートや前半45分MF源平倭人(文学部3年)のシュートなどで関西大ゴールを脅かすも、ゴールキーパーの好セーブに阻まれる。
エンド変わって後半に入ると、後半6分に、スローインからのボールを関西大に奪われ、そこから勝ち越しゴールを決められてしまう。その後関学大は後半から入った選手を起点にチャンスを作るも、1点が遠い展開が続いた。しかし諦めない関学大は、後半42分途中出場のMF中島悠翔(教育学部4年)のクロスからチャンスを演出し、最後は同じく途中出場のFW小嶋悠央(国際学部4年)がゴール左にシュートを決め同点に追いつき、2対2の引き分けで試合は終了した。厳しい日差しの中選手たちの熱いプレーにスタンドも声援で後押しした。
試合終盤に同点ゴールを決めた小嶋は、「チームが勝っている状況でも負けている状況でも最終的に自分がチームを勝たせるということを意識して、しっかり準備することができた」
「前期残り2戦となり、後期も試合は続いていくので全国を目指してチームとして1から積み上げていきたい」と試合を振り返った。
(安岡楓馬)
