2回表1死走者なしから左翼へのソロ本塁打を放った中川将心=11月1日、GOSANDO南港野球場(大阪市住之江区)、佐藤朝陽撮影
関西学院大学体育会硬式野球部は11月1日、GOSANDO南港野球場(大阪市住之江区)で開催された第57回明治神宮大会関西地区代表決定戦準決勝で神戸医療未来大学と対戦し、3対6で敗北した。
関学大は奥野谷栄須(法学部4年)が、神医大は八田脩悟が先発した。
試合は序盤から激しく動いた。1回表、関学大の攻撃。2死二三塁で5番小林舜(法学部4年)に中前への2点適時打が飛び出し、先制に成功する。
1回裏、神医大の攻撃。関学大は得点直後の抑えたい場面。だが、2死一二塁のピンチを迎えた後、5番の山口銀河から三者連続適時打を打たれ、4失点。2対4と逆転され、厳しい立ち上がりとなった。
2回表、関学大の攻撃。1死走者なしから、8番中川将心(商学部4年)が左翼へのソロ本塁打を放ち、3対4と反撃の狼煙を上げた。
逆転に向け、3回から関学大は継投策に出た。この日の関学大のマウンドには先発の奥野谷を含め5人の投手が登板し、相手打線に的を絞らせないようにした。
しかし7回裏、4番手として登板した伊丹健一郎(法学部4年)が、1死満塁から3番黒木悠斗に2点適時二塁打を浴びて、3対6と厳しい展開となった。
ここから逆転と行きたい関学大だったが、再三得点圏に走者を置きながら、あと一本が出なかった。
9回表、関学大の攻撃は三者凡退に終わり試合終了。神医大に3対6と悔しい敗戦となった。
関学大は11月2日に行われる第2代表決定戦準決勝で天理大学と対戦する。
(佐藤朝陽)
