速記を楽しみつかんだ優勝 全日本大学速記競技大会-速記研究部

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 速記技能日本一の大学を決める全日本大学速記競技大会で本学文化総部速記研究部が1年ぶりに総合優勝した。大会は14日、本学西宮上ケ原キャンパスで開催された。

 「この1年間、楽しい速記を目指して活動してきた。集大成となる大会で、大好きな部員と優勝できて本当に嬉しい」と部長の政井美更保さん(法・3)。OBらの協力を得て行われた大会前の強化練習期間でも速記そのものを楽しみながら練習できる環境を作ったという。速記を楽しむことを重視した結果、得られた総合優勝であることを強調した。

 E級(分速170字で読み上げ)3位の山本悠介さん(法・1)は「練習中から先輩らの思いは伝わっていた。大会ではプレッシャーを感じず、速記を楽しめた」と話す。政井さんは「今回は普段出場しない部員も大会に挑戦してくれた。その勇気に感謝している。この大会が後輩たちの速記へのモチベーションにつながれば嬉しい」と語った。

全日本大学速記競技大会で総合優勝し、笑顔で賞状をもつ速記研究部の政井美更保部長(右から2人目)と部員=17日、西宮上ケ原キャンパス
C.N

C.N同窓会担当

投稿者プロフィール

 兵庫県加西市出身、文学部文化歴史学科哲学倫理学専修2回生。最近の関心はジェラール・ジュネットの物語論。新聞総部では新月祭の取材を精力的に行うほか、部活動の活動の様子を取材するなど、主にニュース記事で活躍している。また、同窓会担当として多くの人に関西学院大学新聞を読んでもらえるよう、日々試行錯誤を重ねる。趣味は一人カラオケだが、最近は学業とアルバイトに忙しく、なかなか行けていないのが悩み。

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