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カテゴリー:連載
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道を開いてくれた関学での出会い
山田耕一さん=本人提供 「学生時代の出会いがあって、今の自分がある」と語るのは、写真記者の山田耕一さん(58)。1989年に関西学院大学経済学部を卒業後、産経新聞に入社し、現在も写真を撮り続けている。 … -
(クローズアップ丸の内) 「自分で汗をかいて情報を集めることが大切」丸キャン就活塾にかける思い
関西学院東京丸の内キャンパスは2月17日から4月6日にかけて「丸キャン就活塾『先輩にどんどん聞こう』」を開催した。第1回は大阪梅田キャンパス、第2回以降は東京丸の内キャンパスで開催し、オンラインも合わせて35… -
(この学生に注目!)藤原里音さん 「音」が導いてくれたありのままの自分でいられる場所
藤原里音さん=本人提供 シンガーとして活動する藤原里音さん(社会学部2年)が歌と出会ったのは、幼い頃通っていた教会だった。 キリスト教徒が多いアメリカに住んでいた藤原さん。彼女はそこでアフリカ… -
教授の背中 メディアの社会における役割とは メディア・コミュニケーション学研究
阿部教授の写真=本人提供 関西学院大学社会学部の阿部潔教授はメディア・コミュニケーション学を研究している。メディア・コミュニケーション学とは、メディアが社会で果たす役割について研究する学問だ。 阿部教授… -
学生生活を充実させよう 東京丸の内キャンパスの活用法
関西学院東京丸の内キャンパスは就職活動の支援や生涯学習の提供を行っている。 コロナ禍以前は1年間で2500人程が丸の内キャンパスを利用していた。しかし、就職活動の形態としてオンラインが増加したことで首都圏… -
(教授の背中)人は生まれないべきなのか 反出生主義研究会
関西学院大学神学部の濱崎雅孝先生は、キリスト教批判を通してキリスト教の真実を探す研究をしている。 濱崎先生は「反出生主義研究会」を結成した。反出生主義とは、子供が生まれてくることが倫理的に良くないことだと主張… -
(タイムスリップ)若者の可能性を広げていく 岡秀和さん
「人生が変化したきっかけは、大学時代のボランティアだった」と語る岡秀和さん(29)は関西学院大学社会学部の卒業生である。学生時代はゼミでボランティア活動に取り組んでいた。現在は神戸三田キャンパスのボランティアセンターで… -
(マスターピース)「SKIN 短編」
人間の価値とは、何によって決まるのだろうか。性格か、財力か、はたまた顔か。一考してみてほしい。その回答というのは人それぞれだろう。映画「SKIN 短編」に登場する人物の回答は「肌の色」であった。 「SKIN … -
(部室だより)重量挙部 復活を目指して
関西学院大学体育会重量挙部は1956年の創部以来、多くの学生が入部してきた。現在部のコーチを務め、元全日本チャンピオンの中尾美喜夫(78)さんもその一人だ。 重量挙部は基本的に火曜日、水曜日、土曜日に学生会館新館地下… -
(この学生に注目!)日向大智さん 第97回薬理学会年会 優秀座長賞受賞
関西学院大学理工学研究科生命医化学専攻2年の日向大智さんは2023年12月、第97回日本薬理学会年会にて優秀座長賞を受賞した。 優秀座長賞とは、学会で班ごとに分かれて報告し合う際、進行役として優れた働きをした…







