カテゴリー:連載
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関西学院大学体育会カヌー部は現在1年生13人、2年生7人、3年生13人の計33人が所属している。長期休み期間は火曜日から木曜日と土日の週5日練習があり、授業期間は月曜日以外の曜日に練習がある。
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「古着にはストーリーを感じることができ一点ものの美しさを持っている」。古着の魅力を語るのは文学部3年生の兎田豪さん(21)。兎田さんは兵庫県西脇市にある播州織の洋服を制作するブランドtamaki niime(タマキ ニイメ)で働きながら、自らも古着を関西各地の業者から卸し、オンラインやイベントで販売している。
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著者の石井辰哉さん(53)は、関西学院大学文学部卒。高校・大学、一般企業で講演を行いつつ、自身で設立した語学教室「TIPS English Qualifications」で日々受講生に英語を教えている。
本書…
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1980年代から90年代前半は「ジャンプ黄金期」と呼ばれた時代。集英社発行の週刊少年ジャンプは時に500万部以上の売り上げを記録し、多くの子供たちが漫画家に憧れた。関西学院大学経済学部卒業で、現在漫画家として活躍する竹内良輔さんもその一人だ。
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阪急甲東園駅から徒歩2分ほどにある「八起庵」では本格的な手打ちそばが楽しめ、周辺住民を中心に幅広い年齢層に親しまれている。
店主の吉田正明さん(73)のおすすめは「サラダそば」だ。娘の雪美さん発案の…
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関学フェンシング部女子は今年、関西学生リーグで創部初の総合優勝を遂げた。商学部4年の清水淑刀(しみず・しゅくと)さんは、優勝に貢献した部員の一人だ。
清水さんは、大阪府吹田市出身。フェンシングを始めたのは小学…
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文化総部絵画部「弦月会」は1915年の創部で長い歴史を持つ伝統ある部活だ。卒業生の多くが美術界で活躍し、現在は51人が所属している。
弦月会は基本的に「自由」だ。部員は模写ではなく思い浮かんだイメージを描く。…
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「芸人を諦めるために芸人の世界へ飛び込んだ」。こう話すのは、関西学院大学経済学部卒業生の橋本直さん(41)。中学から大学まで関西学院で学んだ。
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関西学院大学総合政策学部都市政策学科の斉藤憲晃教授は、都市の住宅政策や都市空間のコントロールについて研究している。住民が住みやすいように、都市空間がどう操作されているのか、という問題を扱う。
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「スマートで、おしゃれで格好いい。関西で進学するならここしかなかった」。関西学院大学法学部に入学した。
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