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過去の記事一覧
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(ヒストリー)校舎建築のトレンドを追う
学院の規模が拡大していくにつれて、本学の教育施設は手狭になっていった。本学の建築物の特徴である、スパニッシュ・ミッション・スタイルを継承しながら、創立百周年を目指してキャンパス整備が行われた。(T・M) -
(おすすめのお店)ジャンポール・ビゴ 仁川店
第21回目となる今回は、フランスパンで有名なパン屋、「ジャンポール・ビゴ 仁川店」を紹介する。 「ビゴさん」の愛称で親しまれるこの店は、地域密着型のパン屋として様々な年齢層の方に親しまれている。ここ仁川店は、… -
(日進月歩)プラスチック問題 行動のその先を考えて
捨てたってごみは消えない。その行為によって、ごみを視界から排除しているだけだ。 近年、世界的に問題となっている海洋汚染。その原因の一つとして注目されているのがマイクロプラスチックだ。ペットボトルやレジ袋、発泡… -
(K.G.People)何者でもない大学生がゼロから起業 岡村朋弥さん
今の時代を代表する実業家である、マイクロソフトのビル・ゲイツやソフトバンクの孫正義は、学生時代に起業をした学生起業家である。本学でも起業をして、次の時代を築こうと考える人は少なくないだろう。 岡村朋弥(総政・… -
(扉の一言)A creaking gate hangs longest
このことわざと出会った時、真っ先に思い浮かんだのは関西学院中学部OBで、一昨年105歳で亡くなった医師の日野原重明さんのことだ。 -
(ヒストリー)阪神・淡路大震災、あの時関学は…
1995年1月17日午前5時46分、兵庫県南部地方で地震が発生した。阪神・淡路大震災だ。 -
(日進月歩)震災を受けて
ボランティアは、災害時に救援の第一線に立っている。ボランティアの発端は阪神淡路大震災であった。災害時、ボランティアは息の長い活動が求められる。 -
それぞれの思いを込めて 〜退職を控えた教授 最終講義〜
1月の初旬から、3月にかけて、2018年度をもって本学を退職する教授らの最終講義が行われている。1月中に西宮上ケ原キャンパスでは8名、神戸三田キャンパスでは4名の教授らが講義を行なった。2月以降も各キャンパスで計7名… -
(教授の背中)浜野研三 人間本来の誇りが守られる社会を目指して
文学部の浜野教授は、哲学・倫理学を専門としている。人間について、人間の生きる社会について、自身の道徳哲学を基礎に研究を続けている。 -
(ポプラ)童謡100年
「風に思う空の翼、輝く自由Mastery for service」1933年に前年の大学昇格を記念して作られた、北原白秋作詞、山田耕筰作曲の関西学院大学校歌「空の翼」の歌いだしである。 この二人の人生を描いた…