カテゴリー:ニュース

  • 学生らアプリ開発 「課題管理」を容易に

    関西学院大学プログラミング研究会「Tech.Uni」の有志学生らは3月15日、関学生向け課題管理アプリ「ProTask」をリリースした。
  • 仁川の空き家を学生用シェアハウスに改修 失われた交流の場に

    関西学院大学公認学生団体「西宮まちづくり連携プロジェクト」は、西宮上ケ原キャンパスの最寄り駅のひとつである阪急仁川駅(兵庫県宝塚市)周辺にある空き家を全面改修してシェアハウスにする活動をしている。このうち、昨年12月末に完成した1棟を、関学生専用シェアハウスにした。新型コロナウイルス禍で失われた学生の交流を増やす狙いだ。
  • 1年越しの笑顔 新2年生入学式

    関西学院大学の新2年生の1年越しの入学式が3日、西宮上ケ原キャンパスであった。同大学は昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響で入学式の実施を見送っていた。感染拡大防止のため、入場者は2年生のみに制限した。2020年度の入学生は5788人だった。
  • 関西学院理事長に村上一平氏就任 「一歩でも二歩でも進めるのが自分の仕事」

    学校法人関西学院の理事長就任式が1日、西宮上ケ原キャンパスの関西学院会館であり、元日清製粉グループ本社社長で前関西学院同窓会長の村上一平氏(76)が理事長に就任した。昨年12月に死去した平松一夫・前理事長の後任で、任期は1日から1年間。村上理事長は「(前理事長が)残した仕事の実現に向けて、一歩でも二歩でも進めるのが私の仕事」と決意を示した。
  • 西宮上ケ原キャンパス 桜が満開

    関西学院大学西宮上ケ原キャンパスや、キャンパスそばの学園花通りで桜が満開を迎えている。正門前で桜とキャンパスを背に記念撮影をする親子連れや、通りすがりに写真を撮る学生も多く見られた。
  • 2年ぶり春学期入学式 新入生のみ参加

    関西学院大学の春学期入学式が1、2日、西宮上ケ原キャンパスであった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者を新入生のみに制限した。昨年は、新型コロナの影響拡大で春学期入学式を中止したため、2年ぶりの開催となった。今年の学部入学生は5894人だった。
  • 西宮上ケ原キャンパスで桜が開花

    関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで20日、桜が咲き始めた。桜は、時計台そばの他に、文学部校舎やランバス記念礼拝堂の近くでも咲き始めている。
  • 関学大 新2年生の入学式を開催へ

    関西学院大学は22日、新2年生の入学式を来月3日に西宮上ケ原キャンパスで執り行うと発表した。同大学は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため昨春の入学式開催を見送っていた。
  • 2年ぶり卒業式 卒業生のみ参加、ネットで生配信 

    関西学院大学の秋学期卒業式が17日から18日にかけて、西宮上ケ原キャンパスであった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場を卒業生本人に限定した。同大は昨年、新型コロナの影響で秋学期卒業式を取りやめたため、2年ぶりの開催となった。今年の学部卒業生は5696人だった。
  • 全日本選手権出場へ 剣道部女子1年生「目標は日本一」

     「練習を再開することなく試合を迎えてしまう」。関西学院大学体育会剣道部・須浪優加選手(法学部1年)は、少し不安げにこう答えつつ、大会に臨んだ。  剣道の全日本選手権の香川県予選を兼ねた県選手権が1月23日、高松…
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