学生らアプリ開発 「課題管理」を容易に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

 関西学院大学プログラミング研究会「Tech.Uni」の有志学生らは3月15日、関学生向け課題管理アプリ「ProTask」をリリースした。

 現在、関学生が授業の課題を確認する際には、同大が提供する学習管理システム「LUNA」へ毎回ログインし、授業ごとに調べる必要がある。今回開発されたアプリでは、初回登録時にLUNAへのログインに必要なIDとパスワードを入力することで、自動的に履修している授業の課題や配点、提出期限が表示される。

 アプリ開発の代表者、長谷川峻生さん(国際学部3年)は「今までは課題の確認に5分程度必要だったが、このアプリでは3秒で済む。1年単位で見れば、膨大な時間の節約につながる」と話した。

 昨年11月にはアプリのサンプル版を関学生の友人に提供し、返ってきた意見を基に改善に努めた。同団体代表の井手翔陽さん(商学部3年)は「友人と協力して開発したことで、作れるアプリの種類が広がり、自分の刺激にもなった」と話した。(一宮麗果)

リリースされた「ProTask」の画面

この著者の最新の記事

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2019-6-1

    (扉の一言)私は人間でも一回ダメになった人が好きなんですね 樹木希林

     エッセイ集『一切なりゆき:樹木希林のことば』から。 昨年9月に亡くなった樹木希林さん。がんで蝕まれ…
  2. 2019-7-19

    (ヒストリー)キリスト教主義教育の歴史

     本学の創立の原点はキリスト教主義だ。学院の創立以来、建学の精神として重要視される考え方ではあるが…
  3. 2020-11-9

    オンライン新月祭閉幕

     新型コロナウイルスの影響で初のオンライン開催となった新月祭の第2弾が7日と8日にあった。学生が歌や…

アーカイブ

ページ上部へ戻る