過去の記事一覧
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阪急西宮北口駅に直結する商業施設「阪急西宮ガーデンズゲート館」に本学西宮北口キャンパスが開設したことを記念し、阪急電鉄と本学は共同制作した限定商品を3月15日に発売した。阪急線の駅構内の売店「アズナス」や本学生協で販売されており、売れ行きは好調だ。
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本学宗教総部献血実行委(大川純委員長=社・3=)が企画・実施している献血活動が1965年の開始以来、通算1000回となった。開始記念日の17日、西宮上ケ原キャンパス中央芝生前で献血実施1000回記念式典が行われ、兵庫…
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学院の規模が拡大していくにつれて、本学の教育施設は手狭になっていった。本学の建築物の特徴である、スパニッシュ・ミッション・スタイルを継承しながら、創立百周年を目指してキャンパス整備が行われた。(T・M)
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第21回目となる今回は、フランスパンで有名なパン屋、「ジャンポール・ビゴ 仁川店」を紹介する。
「ビゴさん」の愛称で親しまれるこの店は、地域密着型のパン屋として様々な年齢層の方に親しまれている。ここ仁川店は、…
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捨てたってごみは消えない。その行為によって、ごみを視界から排除しているだけだ。
近年、世界的に問題となっている海洋汚染。その原因の一つとして注目されているのがマイクロプラスチックだ。ペットボトルやレジ袋、発泡…
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今の時代を代表する実業家である、マイクロソフトのビル・ゲイツやソフトバンクの孫正義は、学生時代に起業をした学生起業家である。本学でも起業をして、次の時代を築こうと考える人は少なくないだろう。
岡村朋弥(総政・…
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このことわざと出会った時、真っ先に思い浮かんだのは関西学院中学部OBで、一昨年105歳で亡くなった医師の日野原重明さんのことだ。
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1995年1月17日午前5時46分、兵庫県南部地方で地震が発生した。阪神・淡路大震災だ。
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ボランティアは、災害時に救援の第一線に立っている。ボランティアの発端は阪神淡路大震災であった。災害時、ボランティアは息の長い活動が求められる。
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1月の初旬から、3月にかけて、2018年度をもって本学を退職する教授らの最終講義が行われている。1月中に西宮上ケ原キャンパスでは8名、神戸三田キャンパスでは4名の教授らが講義を行なった。2月以降も各キャンパスで計7名…
ピックアップ記事
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2025-5-16
本インタビューは2024年11月に行われ、4月1日発行の関西学院大学新聞866号に掲載されました。…
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2025-5-2
応援団総部による演舞の締めくくり=4月29日、大阪・関西万博会場内、田爪翔撮影
応…
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2025-4-13
来場者を出迎えるミャクミャクの像=5日、会場内東ゲート付近、田爪翔撮影
2025年…
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