視覚障害者へのサポートを学ぶ 東京丸の内キャンパス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

 来年にパラリンピック東京大会を控えるなか、本学東京丸の内キャンパスで「パラスポーツボランティア養成講座」が開催されている。視覚障害者のサポート方法を学び、実践する。関西学院大学体育会同窓倶楽部(KGAA)東京支部で社会貢献を行うソーシャル・クレセント委員会と連携し、同キャンパスが「丸の内講座」として開講した。パラリンピックに向けての取り組みとして小池都知事が同講座を挙げるなど、学内外で注目が集まっている。

 今年度前期は基礎編2回が終了しており、受講者は講義や体験を通じて、視覚障害者とのコミュニケーションの取り方や、ブラインドスポーツにおける支援者の役割などを学んだ。24日に行われる実践編ではブラインドサッカー選手の練習補助を行う。

 同キャンパスの担当者は「障害者との関わり方を知ることが、優しい社会への第一歩となる。同講座をきっかけにして欲しい」と語り、「在京のキャンパスとして、東京大会へ機運が醸成されつつある東京から、関西の本学学生や教職員へ、取り組みを発信していきたい」と話した。

 西宮上ケ原キャンパスでも、パラスポーツ体験が行われているほか、今後も同様の講座を東京丸の内キャンパスは開催していくという。

 問い合わせは東京丸の内キャンパスTEL03・5222・5678。

この著者の最新の記事

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2021-3-24

    西宮上ケ原キャンパスで桜が開花

    関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで20日、桜が咲き始めた。桜は、時計台そばの他に、文学部校舎やランバ…
  2. 2020-12-9

    100円学食が学生に好評 丼や弁当を格安提供、学生支援

     関西学院大学は1日、新型コロナウイルスの影響で経済的に苦しい学生を支援しようと生協の売店や食堂で食…
  3. 2020-1-27

    大学祭総部発足 新総部長「より良い新月祭を目指す」

     関西学院大学学生連盟の代議員総会が27日、西宮上ケ原キャンパスであり、大学祭準備委員会は大学祭総…

アーカイブ

ページ上部へ戻る