文化総部速記研究部 団体2位-全国学生新人速記大会

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 読み上げられる文章を速記文字にして書き取る「全国学生新人速記大会」が10月27日、早稲田大早稲田キャンパスであり、文化総部速記研究部は団体戦で2位だった。個人戦では、同部から7人が入賞した。
 速記競技は、読み上げられた文章を簡単な線や点で示す速記文字で書き取って文章に直し、その正確さを競う。選手は、3分間に読み上げられる文字数の多い順にA級からG級までに分かれて出場。個人戦の成績を点数化し、団体戦の順位も決定する。
 A級1位で入賞した湯浅楓子さん(文・2)は「速記が好きで、練習するうちに自然と実力がついた。全国大会でもA級で優勝を目指したい」と話す。
 部長の政井美更保(みさお)さん(法・3)は「いつもより長い強化練習期間を経て、1・2回生はよく頑張った。全員の協力のおかげで、大会もよいものになった」と話した。

上級生が原稿を読み上げ、下級生(左)が速記文字で書き取る練習をしていた=5日、速記研究部部室

「居心地のよい部を目指して」

 練習には、各自の都合で週に2、3日参加する部員が多い。基本的に少人数で行い、1・2回生の練習を3・4回生が指導する。未経験で入部する部員がほとんどで、速記文字の習得から練習を始め、より速い音声の速記ができるようになるまで日々練習を重ねている。「練習とそれ以外の時間のメリハリをつけて活動している。部員同士のコミュニケーションも大切にし、居心地のよい部を目指している」と部長の政井美更保(みさお)さん(法・3)は話す。

 速記研究部の魅力について「部員全員が学年問わず仲が良いところだ。新しいことを始めたい人にうってつけの部活動だと思う」と高田万有里さん(文・3)は語る。

 入部した理由について「見学したときの部の雰囲気に惹かれた。最近は趣味で歌詞を速記するのにはまっている」と湯浅楓子さん(文・2)は話した。

難波千聖

難波千聖総部長

投稿者プロフィール

 兵庫県加西市出身、文学部文化歴史学科哲学倫理学専修2回生。最近の関心はジェラール・ジュネットの物語論。新聞総部では新月祭の取材を精力的に行うほか、部活動の活動の様子を取材するなど、主にニュース記事で活躍している。また、同窓会担当として多くの人に関西学院大学新聞を読んでもらえるよう、日々試行錯誤を重ねる。趣味は一人カラオケだが、最近は学業とアルバイトに忙しく、なかなか行けていないのが悩み。

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