カテゴリー:ニュース
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関西学院大学生活協同組合(関学生協)は1月18日、KGフォーラム店とオンラインストアで「関学マスク」の販売を始めた。OBや有志が企画し、生協や企業と連携して販売に至った。販売から3週間で、オンラインストアでは完売。15日時点で店舗に残っている7枚が最後の分で、再入荷まで追加注文は受け付けていない。
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関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで、梅の花が咲き始めた。11日、経済学部棟の脇に咲いた梅の花は、寒風の中で静かに花びらを揺らせ、行き交う人の視線を集めていた。
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関西学院グリークラブは13日、西宮市の兵庫県立芸術文化センターで第89回関西学院グリークラブリサイタルを開催する。来場者は、部員の家族や一部の関係者に限定する。今年度、最初で最後となるリサイタルは、新型コロナウイルス感染症対策として部員全員がマスクを着けて歌う。同クラブの部長である徳島良亮さん(経済学部4年)は「コロナ禍であっても、音楽界を先導して自分たちのできることを証明したい」と語った。
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関西学院大学文化総部写真部の天辰陽平さん(商学部1年)の写真「時空(とき)の広場」が、日本カメラ社主催のフォトコンテストで、2020年の年度賞(学生の部)を受賞した。雑誌『日本カメラ』2020年2月号で学生の部「金賞」に選ばれた作品で、学生の部「年度賞」9点のうちに入った。
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アメリカンフットボールの日本選手権、ライスボウルが3日、東京都内であった。関西学院大学応援団総部は応援に参加できなかった。当初は参加する予定だったが、ソーシャルディスタンスを取った応援場所の確保が難しかった。
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大学サッカー全国大会の第2日は7日、1回戦8試合があった。関西学院大(関西第5代表)は常葉大(東海第2代表)に1―0で勝利した。関学大は9日、2回戦で桐蔭横浜大学と対戦する
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昨年のライスボウルで富士通から64ヤードのTDランを見せたRB三宅昂輝(4年)は今年も東京ドームで実力を発揮。試合を現地観戦した鳥内秀晃前監督(62)も「三宅は社会人にも十分に通用していた」と高く評価した。
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アメリカンフットボールの日本選手権、ライスボウルは3日、東京ドームであり、関西学院大(学生代表)は18—35でオービック(社会人代表)に敗れた。19年ぶり2度目の日本一はならなかった。
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関西学院大学体育会アメリカンフットボール部は3日に東京ドームである日本選手権「ライスボウル」で、日本社会人選手権を制したオービックと日本一を懸けて対戦する。関学大の鶴留輝斗(きらと)主将(4年)は「学生代表としてプライドを持ってプレーしたい」と意気込んでいる。
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関西学生サッカーリーグは20日、全国大会の第5代表決定戦の決勝が堺市のJ―GREEN堺であり、関西学院大は大阪経済大に2―0で勝利。来年1月の全国大会出場が決まった。
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