カテゴリー:ニュース
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関西学院大学宗教総部献血実行委員会は2日と3日、西宮上ケ原キャンパスで今年度最後の献血週間を開催した。2日間で計224人が参加し、7月の実施時より100人以上増加した。
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第70回全日本大学サッカー選手権は11日、前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場(前橋市)で2回戦があり、関西学院大学は阪南大学に0-1で敗れ、初戦敗退となった。
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全日本大学アメリカンフットボール選手権は5日、ヨドコウ桜スタジアム(大阪市東住吉区)で西日本代表校決定戦があり、関西学院大学が立命館大学に34-24で勝利した。6年連続55回目の甲子園ボウルへの出場が決定した。関学大は11月15日の関西学生アメリカンフットボール1部リーグの優勝決定戦に引き続き、立命大に勝利した形となった。
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関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで11月29日、時計台前のクリスマスツリーの点灯式があった。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から一般の観客を入れずに実施したため、一般の観客を入れての開催は2年ぶりとなった。
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関西学院大学西宮上ケ原キャンパスでモミジが見頃を迎えている。キャンパス内の日本庭園は赤く染まったモミジで包まれ、訪れた人々はカメラを構えた。
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岡山シンフォニーホール(岡山市北区)で20日に始まった第74回全日本合唱コンクール全国大会の大学職場一般部門で、関西学院グリークラブが関西代表として大学ユースの部に出場。金賞と、同部門2位に当たる岡山市教育委員会教育長賞を受賞し、11大会連続の金賞となった。
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関西学生アメリカンフットボール1部リーグは14日、ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で優勝決定戦があり、Bブロック1位の関西学院大学とAブロック1位の立命館大学が対戦し、28対25で関学大が勝利した。互いに得点を奪い合う接戦を制し、58回目の関西リーグ優勝を果たした。
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関西合唱コンクールの大学職場一般部門が10日、兵庫県伊丹市の東リいたみホールであり、大学ユースの部・大人数で、関西学院グリークラブと混声合唱団エゴラドが金賞を受賞した。グリークラブは12回連続で関西代表としての全国大会出場となり、平見佳久部長(教育学部4年)は「うれしさよりも安心が大きい」と心境を語った。6年ぶりの金賞となったエゴラドの守屋太郎部長(文学部4年)は「コロナ禍で金を取れたのはでかい」と笑顔を見せた。
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関西学生アメリカンフットボール1部リーグBブロック第2戦は17日、王子スタジアム(神戸市灘区)であり、関西学院大学は45-0で京都大学に大勝した。
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プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議で広島東洋カープから1位指名された関西学院大学の黒原拓未投手(社会学部4年)が19日、西宮上ケ原キャンパスの関西学院会館で広島の佐々岡真司監督(54)らの指名あいさつを受けた。黒原投手は「目標は大きく新人王。一日一日を大切にしていきたい」とチームに貢献することを誓った。
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