西村遼一覧

  • 王座4位にとどまる 3位決定戦で近大に2-7 全日本大学対抗王座決定試合 関学大庭球部男子

    全日本大学対抗テニス王座決定試合の第5日は12日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は3位決定戦の相手として近畿大学と対戦した。あとの試合の流れを作るダブルスでファーストセットを総取りするも、勝ち取れず。シングルスの2勝を含め2-7で敗れ、4位で今大会を終えた。
  • 関学大が京都大に34-14で開幕2連勝 関西学生アメフト

    台風14号が近畿地方に近づく曇り空の王子スタジアム(神戸市灘区)でキックオフした、アメリカンフットボール関西学生リーグは18日、関西学院大学と京都大学の試合があり、関学大が34-14で京都大を制した。関学大は開幕2連勝。
  • 甲子園ボウル5連覇へ 関学大、甲南大に63-7 関西学生アメフト

    1日に始まったアメリカンフットボール関西学生リーグで4日、甲子園ボウル5連覇が懸かった関西学院ファイターズ(関西学院大学)は、初戦となる甲南大学との試合を63-7で勝利した。今季は3年ぶりに観客を入れての開催となり、会場となった王子スタジアム(神戸市灘区)のスタンドからは、両チームの声援が飛び交った。
  • ウクライナ人学生の受け入れ支援「検討中」 関学大

    関西学院大学の広報室は24日、日本に避難するウクライナ人学生への受け入れ支援について「検討中」であると答えた。ウクライナ人学生への支援は全国の大学などで広がっており、日本学生支援機構(JASSO)によると24日現在、35大学が受け入れを募集し、うち9大学が募集を停止している。
  • 逆転で初日制す 硬式野球部春季リーグで2日連続の関関戦

     関西学生野球春季リーグ第4節が23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であり、1回戦第2試合は、関西学院大学と関西大学が戦う「関関戦」となった。2日間ある試合の初日は、関学大が終盤に逆転して2-1で関大を制した。
  • サンキュー消える 関学大の生協食堂のメニュー変更で廃止や値上がり

    関西学院大学西宮上ケ原キャンパスの生協食堂でおなじみの「サンキューセット(390円)」が、1日からのメニュー改定で廃止された。新しいセットメニューが追加された他、一部の商品が値上がりした。価格の変更は2020年度に麺・丼類が値上がりして以来となる。
  • 上ケ原で桜が満開に

    関西学院大学西宮上ケ原キャンパスの桜が満開を迎えている。キャンパス内や正門前の学園花通りではソメイヨシノが咲き乱れ、訪れる理由が異なる人も、皆同じく桜を見上げていた。
  • 関学大、滋賀県および近江八幡市と連携協定を締結 建築家・ヴォーリズを通じて研究事業と保存に尽力

    関西学院大学は9日、滋賀県および近江八幡市と、滋賀県公館(大津市)で連携協定を結んだ。協定締結式には村田治学長、三日月大造県知事、小西理市長が出席し協定書に署名し合った。締結式では、西宮上ケ原キャンパスの全体設計を手掛けた建築家「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」の功績や建築を通じて地域活性化と人材育成を行うことで三者が合意し、今後ヴォーリズ建築の保存や研究事業に尽力することを確認した。
  • 【独自】ウクライナ現地に関学大関係者なし

    ロシアからの侵攻を受けているウクライナ国内に関西学院大学の関係者はいないことが2月28日、大学への取材で分かった。
  • 一般入試 志願者数2年連続増加

    関西学院大学で1日から一般入試が始まった。新型コロナウイルス下にも関わらず総志願者数は2年連続増加し、一般入試と共通テスト利用入試を合わせると前年に比べて13.3パーセント上昇した。同大学入学センターの永野誠入試課長は「昨年度から広報を担うチームを作った。昨年以上の感染対策をしてイベントを実施できた結果が実った」と話した。

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