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過去の記事一覧
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オンライン上でOB/OG訪問、関学大「ビズリーチ・キャンパス」と提携
関西学院大学は9月1日、株式会社「ビズリーチ」が運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビスリーチ・キャンパス」と提携することを発表した。 「ビスリーチ・キャンパス」はオンライン上で大学ごとの内定者や卒業生… -
「スピード退席」 食堂の効率良く
関西学院大学生協食堂には赤い紙が貼られた席がある。「スピード退席エリア」だ。このエリアでは午後12時30分から午後1時30分に利用した学生に対し、食後の速やかな退席を促している。 フードサービス事業部の森保亮… -
社会学部4年長尾優斗さん 水戸ホーリーホック内定 プロ1年目が勝負
「物心つく前からボールに触れていた。サッカーが一番楽しいので、辞めたいと思ったことはない」そう語るのは関西学院大学体育会サッカー部の長尾優斗さん(社会学部4年)だ。 長尾さんは当初、高校卒業後はプロ入りを希望… -
(日進月歩)新聞を読もう ネットニュースにはない魅力
昨今、新聞の発行部数は年々減少しており「新聞離れ」が問題になっている。総務省が発表した「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、新聞を毎日読んでいる大学生は1割足らずである。 … -
(タイムスリップ)奥田明さん「障害をもつ人々が暮らしやすい環境へ
重度の障害をもつ人々が通う西宮市独自の施設である青葉園。ここで事業課職員として活動に取り組んでいるのは関西学院大学人間福祉学部社会福祉学科の卒業生である奥田明さん(30)だ。 奥田さんは「福祉の勉強をしたい」… -
夏のオープンキャンパス 関学大を知りモチベーションアップ
関西学院大学は西宮上ケ原キャンパスにて8月5日と6日の2日間、オープンキャンパスを開催した。参加人数は来場型とウェブ型合わせて約2万5千人だった。 昨年に引き続きプログラムは完全予約制で行われた。今年のプログ… -
ありのままの自分でいるための「避難場所」はいつも側に
「同性の恋人との関係を大学でもオープンにしたいけれど怖い」 「大学に入った区切りで自身の性について周りに話すべきなのか」 これらは「Save Queer From Suicide」という団体に寄せられ… -
中央講堂ラウンジリニューアル 「顕彰の意を込めて」
2023年11月19日、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス中央講堂1階のエントランスラウンジが新しく生まれ変わった。机や椅子が一新されたラウンジのコンセプトは、「留学生とのコミュニケーションの場」である。ラウンジは以前… -
(おすすめのお店探し隊!)「つけ麺 しんば」大盛り無料で学生応援
「つけ麺 しんば」が2023年10月にオープンした。関西学院大学西宮上ケ原キャンパスの最寄り駅、阪急甲東園駅から徒歩約2分の場所に店を構える。 のれんをくぐると明るい店内にテーブル席とカウンター席がある。社員… -
アメフト部 関大に惜敗 悔しさを全国大会へ
関西学院大学体育会アメリカンフットボール部は11月26日、関西学生リーグ最終戦に出場した。開催場所は万博記念競技場(大阪府吹田市)だった。関学大は関西大学に惜しくも敗れ、13対16で幕を閉じた。 関学大はこの試合には…