過去の記事一覧
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「大声が力になり、大変なことなど忘れるくらい楽しむことができた」。王座の会場に大きく響く声援が選手とサポーターを包み込んだ。
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近年、学校教育に学習用電子端末が導入されている。2021年時点で関東1都6県では5割を超える学校がタブレットやパソコンを貸与している。順調に導入が進んでいるが、生徒が端末を壊してしまう回数が想定よりもはるかに多いよう…
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車椅子利用者システム「アンサーユー」が、8月1日から関西学院大学西宮上ケ原キャンパスの大学図書館で始まった。全国の大学図書館では初の試みとなる。介助を求める利用者が、館内24カ所に張られたQRコードを専用端末で読み取…
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関西学院大学は5月16日から20日にかけて、関学レインボーウィークを開催した。LGBTQ+を含むセクシュアリティーの多様性尊重の啓発を目的に2013年に始まり、今年で10回目。
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関西学院大学・大学宗教主事会は9月13日に統一協会関連報道に関する緊急メッセージを発表した。安倍元首相を襲撃した事件から世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する報道が続き、大学宗教主事会が旧統一協会だけでなく宗教全体に対しての偏見を懸念してとのことだ。
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全日本大学対抗テニス王座決定試合の第5日は12日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は3位決定戦の相手として近畿大学と対戦した。あとの試合の流れを作るダブルスでファーストセットを総取りするも、勝ち取れず。シングルスの2勝を含め2-7で敗れ、4位で今大会を終えた。
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全日本大学対抗テニス王座決定試合の第4日は11日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は、慶應義塾大学と対戦した。ダブルスは序盤から一進一退の攻防が続くも、あと一歩が届かず全敗。シングルスを含め1-8で敗れ、8年ぶりとなる3位決定戦に進出する。
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全日本大学対抗テニス王座決定試合の第2日は9日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は初戦に北海道地区代表の小樽商科大学と対戦した。全体を通して1セットも与えず9-0と圧勝。準決勝へと駒を進めた。ダブルスに好気配をにじませ、本大会の目標である「打倒関東」へ弾みをつける。
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7日から12日にかけて、全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座決定戦)が愛媛県総合運動公園(松山市)で開催される。関西学院大学庭球部の男子は9月にあった関西リーグを2位で突破し、8年ぶりに大学王座決定戦に臨むこととなった。各選手は1回戦の小樽商科大学、そして昨年度準優勝した2回戦の慶應義塾大学との試合に備え、闘志を燃やしている。
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松尾美咲さん(文学部2年)には、執筆関係の仕事に就きたいという夢がある。趣味ではなく仕事として執筆活動をしたいという思いから、ライターとして活動できる株式会社IOBIのインターンシップに5月から半年間参加した。
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1995年1月17日午前5時46分、淡路島北部を震源とする「阪神・淡路大震災」が発生した。神戸市や…
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