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過去の記事一覧
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大森啓助企画展開催 大学博物館 色彩表現に優れた油彩画など 全44点が初公開
関西学院大学博物館(西宮上ケ原キャンパス時計台2階)で、企画展「美術と文芸シリーズ 新収蔵品 洋画家 大森啓助コレクション展」が10月17日に始まった。神戸市出身の洋画家・大森啓助(1898―1987)の油彩画25点… -
関学大西宮上ケ原キャンパス 秋の装いに
関西学院大学西宮上ケ原キャンパスでは木々が紅葉し、秋の装いとなっている。 -
(マスターピース)イラストだから覚えられる 日常生活や仕事で使う英単語1200
著者の石井辰哉さん(53)は、関西学院大学文学部卒。高校・大学、一般企業で講演を行いつつ、自身で設立した語学教室「TIPS English Qualifications」で日々受講生に英語を教えている。 本書… -
新月祭 3年ぶり 対面開催
関西学院大学の学園祭「新月祭」が神戸三田キャンパスで10月22日、23日に、西宮上ケ原キャンパスで11月5日、6日に、西宮聖和キャンパスで12日、13日にあった。今年は2019年度以来3年ぶりとなる対面での実施となっ… -
(おすすめのお店探し隊!)Asian Kitchen PAR 元五つ星ホテル総料理長のインドカレーや
阪急門戸厄神駅から徒歩約1分のところに位置している「Asian Kitchen PAR」が今年オープンした。店主のパワン・チャンドさん(42)は母国インドの五つ星ホテルの元総料理長。従業員全員がインド人で構成された本… -
「2年生だけど1年生のよう」入国できなかった留学生の日本生活
2022年3月1日から日本の新型コロナに対する水際対策の緩和により、日本への留学生の入国が再開した。それに伴い、関西学院大学にも正規留学生が約2年ぶりに入国している。長らく待った日本の生活を彼らはどのように感じているのだろうか。 -
快挙つながった3年ぶりの大声援 関学大庭球部男子
「大声が力になり、大変なことなど忘れるくらい楽しむことができた」。王座の会場に大きく響く声援が選手とサポーターを包み込んだ。 -
(日進月歩)教育現場で導入進む電子端末 相次ぐ故障 利用法の見直しを
近年、学校教育に学習用電子端末が導入されている。2021年時点で関東1都6県では5割を超える学校がタブレットやパソコンを貸与している。順調に導入が進んでいるが、生徒が端末を壊してしまう回数が想定よりもはるかに多いよう… -
全国の大学図書館で初 車椅子利用者システム導入
車椅子利用者システム「アンサーユー」が、8月1日から関西学院大学西宮上ケ原キャンパスの大学図書館で始まった。全国の大学図書館では初の試みとなる。介助を求める利用者が、館内24カ所に張られたQRコードを専用端末で読み取… -
第10回関学レインボーウィーク 関学の多様性尊重の実現に向けて
関西学院大学は5月16日から20日にかけて、関学レインボーウィークを開催した。LGBTQ+を含むセクシュアリティーの多様性尊重の啓発を目的に2013年に始まり、今年で10回目。