過去の記事一覧
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兵庫県三田市にある関西学院千刈キャンプを活動拠点とする関西学院大学宗教総部千刈リーダーズクラブ。彼らは学生主体でキャンプ場の運営や管理を行っている。
8月7日、8日の2日間には関西学院初等部の児童に向けたサマ…
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「SDGsで学校を、そして日本を変えていきたい」。そう語るのは、関西学院大学法学部政治学科3年の高橋幸太郎さんだ。高橋さんは、K.G SDGsキャンパスサポーターの副代表を1年間務め、今年度の秋学期からは代表になる。…
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関西学院大学は9月1日、株式会社「ビズリーチ」が運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビスリーチ・キャンパス」と提携することを発表した。
「ビスリーチ・キャンパス」はオンライン上で大学ごとの内定者や卒業生…
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関西学院大学生協食堂には赤い紙が貼られた席がある。「スピード退席エリア」だ。このエリアでは午後12時30分から午後1時30分に利用した学生に対し、食後の速やかな退席を促している。
フードサービス事業部の森保亮…
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「物心つく前からボールに触れていた。サッカーが一番楽しいので、辞めたいと思ったことはない」そう語るのは関西学院大学体育会サッカー部の長尾優斗さん(社会学部4年)だ。
長尾さんは当初、高校卒業後はプロ入りを希望…
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昨今、新聞の発行部数は年々減少しており「新聞離れ」が問題になっている。総務省が発表した「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、新聞を毎日読んでいる大学生は1割足らずである。
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重度の障害をもつ人々が通う西宮市独自の施設である青葉園。ここで事業課職員として活動に取り組んでいるのは関西学院大学人間福祉学部社会福祉学科の卒業生である奥田明さん(30)だ。
奥田さんは「福祉の勉強をしたい」…
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関西学院大学は西宮上ケ原キャンパスにて8月5日と6日の2日間、オープンキャンパスを開催した。参加人数は来場型とウェブ型合わせて約2万5千人だった。
昨年に引き続きプログラムは完全予約制で行われた。今年のプログ…
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「同性の恋人との関係を大学でもオープンにしたいけれど怖い」
「大学に入った区切りで自身の性について周りに話すべきなのか」
これらは「Save Queer From Suicide」という団体に寄せられ…
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2023年11月19日、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス中央講堂1階のエントランスラウンジが新しく生まれ変わった。机や椅子が一新されたラウンジのコンセプトは、「留学生とのコミュニケーションの場」である。ラウンジは以前…
ピックアップ記事
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2025-3-31
関学OGの参加者からの質問に答える玉木氏=2025年1月27日、東京丸の内キャンパス、田爪翔撮影
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2025-1-17
1995年1月17日午前5時46分、淡路島北部を震源とする「阪神・淡路大震災」が発生した。神戸市や…
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2024-12-6
イルミネーションに照らされる時計台=11月3日、西宮上ケ原キャンパス中央芝生、山本一貴撮影
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