【特集】悲願の日本一へ 体育会サッカー部 安羅修雅 勝利へ、ひたむきに戦う

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 「とにかく全力を出す。頑張るキャラなんで」。迷いなく答え、まっすぐにこちらを見る目は、トップチームでプレーしてきた自信に満ちていた。

 卒業生で京都サンガの中野克哉と、ガンバ大阪の山本悠樹に憧れを抱く安羅。「どんなに厳しい試合でも、状況を変えてくれた。俺についてこいとチームを引っ張っていく姿勢を尊敬していた」と語った。

 今シーズンの目標は、リーグ戦の優勝と、その先のインカレ優勝。昨年のインカレ準優勝では、当時三冠を達成した強豪の明治大と対戦し敗れるも、安羅は貴重な先制点を奪った。攻撃面では果敢に仕掛け、味方からボールを引き出す動き出しを見せた。守備面ではとにかく粘り強く相手に対応した。

 自粛期間は、筋力とトレーニングに励み、さらなる向上を目指した。リベンジに燃える安羅はサイドを駆け回り、関学に勝利をもたらす。  (林 昂汰)

林昂汰編集部編集長

投稿者プロフィール

山口県防府市出身、社会学部3回生。新聞総部では、サッカー部や応援団総部、卒業生などを多く取材。2月の人事交代で編集長となり、さらなる成長の必要性を痛感している。趣味は深夜ラジオを聞くこと。聞きたい番組がどんどん増えており「時間がない」と嘆く。

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