三田生の活躍

2020-5-9

 関西学院大学新聞総部のブログをご覧になっている皆様、はじめまして!総合政策学部国際政策学科3年の川本暖乃(かわもと・のんの)と申します。

 私からは、神戸三田キャンパスに通う学生の新聞総部での活躍についてお話しします。

 神戸三田キャンパスの学生は、西宮上ケ原キャンパスまでの距離が遠いという理由から、部活動への入部を気軽に決断できない現状があると懸念します。しかし、新聞総部はそのような心配を抱える必要はありません。取材など個人での活動が多いため、時間的な束縛は週に一度西宮上ケ原キャンパスで行われる会議のみです。神戸三田キャンパスと西宮上ケ原キャンパス間はシャトルバスが運行されているので、片道約1時間ほどで行き来することができます。

 また、神戸三田キャンパス内での活動に関する記事への需要がとてもあります。皆さんご存知の通り、神戸三田キャンパスには興味深い学生や教授が沢山います。また、アカデミックコモンズプロジェクトなどの神戸三田キャンパスにしかない活動も多々存在します。それらの魅力を発信できるのは、神戸三田キャンパスに通う私たちにしかできないことです。神戸三田キャンパスがメインキャンパスになる日がくるように、一緒に盛り上げていきましょう!


◆新聞総部では新入生向けの公式LINEを開設しています。新聞総部についての疑問・質問はもちろん、学校生活の不安や、疑問をお聞かせ下さい。

友だち追加

ピックアップ記事

  1.  ミーティングの様子(左から中村稔、中川暢三、大沢芳清、清水貴之、稲村和美、斎藤元彦)=2024年…
  2.  優勝が決まりマウンドに集まる野球部メンバー=2024年10月21日、わかさスタジアム京都、体育会…
  3.  ネブラスカ大学オハマ校の英語中期留学に参加した学生の写真=CIEC提供   関西学院大学は…
ページ上部へ戻る