「あぁ関学ね」地域に受け入れられた1年に 2024年度能登半島地震現地ボランティア報告会開催

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 ボランティア活動支援センターヒューマン・サービス支援室は3月4日、関西学院大学2024年度能登半島地震現地ボランティア報告会を西宮上ケ原キャンパスG号館で開催した。地域住民や学生など計58人が参加した。

 関学大ではこれまでに計5回、延べ72人の学生が現地で活動した。

 会では参加学生によるこれまでの活動の報告、認定NPO法人「日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)」と西宮市社会福祉協議会、そして学生が「学生による支援の意義について」という題材でのディスカッションを行った。

 現地ボランティアに複数回参加したことのある学生は、「最初は恐る恐る参加した地域の方々が今では『あぁ関学ね』といったように、関学が地域に受け入れられた感じがする」と活動報告の中で振り返った。

 報告会に参加した山崎天智さん(経済学部2年)は「能登半島地震現地ボランティアに参加しようと考えているが、今回参加学生の意見を聞いて不安などの気持ちが抑えられた」と話した。  関学大では2025年度も引き続き現地ボランティアを実施し、能登との交流を深めていく予定だ。

(田爪翔)

法学部2年 石川県出身者として石川県/北陸と関西学院を繋ぐ記事を書いていきたいです。 主な北陸関連の執筆記事 ・記者レポート 能登半島地震現地ボランティア  私が実際に第4回能登半島地震現地ボランティアに参加し、見て感じた光景をそのまま執筆しました。 ・西宮から能登へ復興のバトンを繋ぐ 出張輪島朝市 関学にて開催  石川県民にとってはなじみ深い輪島朝市。11月下旬に関西学院で出張輪島朝市が開催されました。出店者・参加者・関学関係者・学生ボランティアなど様々な声をインタビューしました。

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