「守備が粘りを見せた」 同志社に勝利し2連勝 関学大サッカー部

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 関西学生サッカーリーグ1部リーグは19日、後期第2節がユニバー記念競技場(神戸市須磨区)であり、関西学院大が2―1で同志社大を下した。第1節の大阪学院大戦に続き、連勝を飾った。

 前半6分、FW山見大登が中央からドリブルで抜け出し、相手GKと1対1に。GKの手が足に掛かり、ペナルティキック(PK)を獲得。自ら右隅に蹴りこみ幸先よく先制に成功した。

 一進一退の攻防が続く中、前半終了間際にコーナーキックからヘディングを決められ、スコアを振り出しに戻される。前半はこのまま1―1で終了した。

 後半5分、左サイドを抜け出したMF安羅修雅の中央へのパスを山見がコースを変え、フリーとなっていたMF林部晃己が落ち着いてゴールに流し込み、勝ち越しに成功。林部は、「点を取りたい一心で、全力で走った。こぼれてきて良かった」と振り返った。

 その後、同志社大にボールを握られ、攻め込まれる時間帯も多かったが、試合はそのまま終了。2連勝を決めた。

 GK稲垣佳祐は、「守備陣みんなが最後まで粘って1失点に抑えられた。今後さらに強い相手にも勝てるよう、チームとして強くなっていきたい」と話した。次節は阪南大と対戦する。 (林 昂汰)

勝ち越し点をきめたMF林部晃己(左)=19日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場
GK稲垣佳祐(左)とDF山本祐也(中)。関学の守備陣は粘り強い守備を見せた=19日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場

林昂汰編集部編集長

投稿者プロフィール

山口県防府市出身、社会学部3回生。新聞総部では、サッカー部や応援団総部、卒業生などを多く取材。2月の人事交代で編集長となり、さらなる成長の必要性を痛感している。趣味は深夜ラジオを聞くこと。聞きたい番組がどんどん増えており「時間がない」と嘆く。

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