手作りの引退公演 大盛況-文化総部劇研究部「劇団狸寝入」

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 文化総部劇研究部「劇団狸寝入」の「3回生引退公演」が6日から8日に西宮上ケ原キャンパス旧学生会館の学生会館ホールで行われた。演目は「#アンダーランド」。3時間超の公演を同部の部員らが脚本の執筆から舞台の演出まで行った。

 今回の公演では、同部の3年生のほぼ全員が舞台に立った。舞台装置や映像、ダンスを取り入れたパフォーマンス、アクションシーンなど、細部にまでこだわりが詰まった公演となった。

 部長の勝俣遥さん(教・3)は「(登場人物は)個性的なキャラクターばかりで役作りには全員が苦労した。演出係と何度も話し合い、研究して最終的には全員がハマり役と言えるまでになった。公演は大成功だった」と話す。

 同部の主な活動は年4回の公演。部の魅力について勝俣さんは「全員がいい劇を作ることを目指して頑張っている。部の一員として役割と責任を持って1つの作品に関わることができる部活だ」と熱く語った。

 次の公演は1年前に引退した4年生を中心とした「4回生卒業公演」。西宮上ケ原キャンパス旧学生会館の学生会館ホールで2月下旬から3月上旬公演予定。入場無料。問い合わせは同部メール(fdg16687@kwansei.ac.jp)。

主演の御倉ヒトミを演じた北枕すゞめさん(右)と上条禅一を演じたはらたつみさん=文化総部劇研究部劇団狸寝入提供

難波千聖

投稿者プロフィール

 兵庫県加西市出身、文学部文化歴史学科哲学倫理学専修。最近の関心はジェラール・ジュネットの物語論。新聞総部では新月祭の取材を精力的に行うほか、部活動の活動の様子を取材するなど、主にニュース記事で活躍している。また、同窓会担当として多くの人に関西学院大学新聞を読んでもらえるよう、日々試行錯誤を重ねる。趣味は一人カラオケだが、最近は学業とアルバイトに忙しく、なかなか行けていないのが悩み。

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