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カテゴリー:連載
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「仮眠ルームでおやすみ」睡眠知識を広める新たな取り組み
関学生協学生委員会(KGGI)は、11月12日から14日までの3日間、「仮眠ルームでおやすみ」というイベントを開催している。本企画は、睡眠不足による学習効率の低下が問題視される中、学生が適切な睡眠に関する知識を得る機会… -
愛される町のパン屋を目指して。 BLUE SKY BAKERY
店内に並んでいるパン=2024年10月16日、BLUE SKY BAKERY、森友紀撮影 阪急甲東園駅から歩いてすぐのところにパン屋「BLUE SKY BAKERY」はある。可愛らしく暖かな雰囲気の店内には… -
連載「関学生協を知ろう」第1回関学生協って何?
食堂「BIGPAPA」、「BIGMAMA」や「KGフォーラム店」などを運営する関学生協。しかし、その役割や仕組みについて、詳しく理解している人は少ないのではないか?この記事では、その意義と役割を探ってい… -
多彩な機能を持つ大阪梅田キャンパスを有効活用へ
1枚目 大阪梅田キャンパスがあるアプローズタワー=大阪梅田キャンパス提供 関西学院大学大阪梅田キャンパスは近年利用者数が減少しているが、様々な試みによりキャンパスの有効活用を促進している。 大阪… -
スタートラインは同じ 体育会自動車部
競技用車両、10年以上使用している=2024年9月18日、名阪スポーツランド、木下皓太郎撮影 「自動車部ですが、免許を持っていない状態で入部する人もいますよ」。そう淡々と語るのは体育会自動車部主将の豊崎… -
徒歩1分!関学生待望パン屋さん boulangerie quatre mariages
オリジナリティ溢れたパンたち=2024年5月23日、boulangerie quatre mariages、山本麻衣子撮影 ベーカリー「boulangerie quatre mariages」が今年の1… -
マスターピース 「本日は、お日柄もよく」 関西学院大学文学部卒 原田マハ著
この物語の主人公、二ノ宮こと葉は会社員として気楽で平凡な日々を送っていた。そんなある日、こと葉は幼馴染の結婚式で人の心を鷲掴みにする感動的な祝辞に出会う。それは「伝説のスピーチライター」久遠久美の祝辞だった。 … -
道を開いてくれた関学での出会い
山田耕一さん=本人提供 「学生時代の出会いがあって、今の自分がある」と語るのは、写真記者の山田耕一さん(58)。1989年に関西学院大学経済学部を卒業後、産経新聞に入社し、現在も写真を撮り続けている。 … -
(クローズアップ丸の内) 「自分で汗をかいて情報を集めることが大切」丸キャン就活塾にかける思い
関西学院東京丸の内キャンパスは2月17日から4月6日にかけて「丸キャン就活塾『先輩にどんどん聞こう』」を開催した。第1回は大阪梅田キャンパス、第2回以降は東京丸の内キャンパスで開催し、オンラインも合わせて35… -
(この学生に注目!)藤原里音さん 「音」が導いてくれたありのままの自分でいられる場所
藤原里音さん=本人提供 シンガーとして活動する藤原里音さん(社会学部2年)が歌と出会ったのは、幼い頃通っていた教会だった。 キリスト教徒が多いアメリカに住んでいた藤原さん。彼女はそこでアフリカ…