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過去の記事一覧
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「これからも信頼して学びを」 大学宗教主事会が旧統一協会問題で声明文 関学大
関西学院大学・大学宗教主事会は9月13日に統一協会関連報道に関する緊急メッセージを発表した。安倍元首相を襲撃した事件から世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する報道が続き、大学宗教主事会が旧統一協会だけでなく宗教全体に対しての偏見を懸念してとのことだ。 -
王座4位にとどまる 3位決定戦で近大に2-7 全日本大学対抗王座決定試合 関学大庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第5日は12日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は3位決定戦の相手として近畿大学と対戦した。あとの試合の流れを作るダブルスでファーストセットを総取りするも、勝ち取れず。シングルスの2勝を含め2-7で敗れ、4位で今大会を終えた。 -
慶大に1-8で決勝に届かず 8年ぶりの3位決定戦へ 大学対抗王座決定戦 関学庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第4日は11日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は、慶應義塾大学と対戦した。ダブルスは序盤から一進一退の攻防が続くも、あと一歩が届かず全敗。シングルスを含め1-8で敗れ、8年ぶりとなる3位決定戦に進出する。 -
1セットも許さず「打倒関東」に弾みつけ準決勝に 大学対抗王座決定戦試合 関学大庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第2日は9日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は初戦に北海道地区代表の小樽商科大学と対戦した。全体を通して1セットも与えず9-0と圧勝。準決勝へと駒を進めた。ダブルスに好気配をにじませ、本大会の目標である「打倒関東」へ弾みをつける。 -
8年ぶり、全日本テニス王座決定試合に関学庭球部が挑む
7日から12日にかけて、全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座決定戦)が愛媛県総合運動公園(松山市)で開催される。関西学院大学庭球部の男子は9月にあった関西リーグを2位で突破し、8年ぶりに大学王座決定戦に臨むこととなった。各選手は1回戦の小樽商科大学、そして昨年度準優勝した2回戦の慶應義塾大学との試合に備え、闘志を燃やしている。 -
2年生から夢に向けて長期インターンシップに参加
松尾美咲さん(文学部2年)には、執筆関係の仕事に就きたいという夢がある。趣味ではなく仕事として執筆活動をしたいという思いから、ライターとして活動できる株式会社IOBIのインターンシップに5月から半年間参加した。 … -
(タイムスリップ)漫画家 竹内良輔さん 「子供の頃の延長だからこそ」
1980年代から90年代前半は「ジャンプ黄金期」と呼ばれた時代。集英社発行の週刊少年ジャンプは時に500万部以上の売り上げを記録し、多くの子供たちが漫画家に憧れた。関西学院大学経済学部卒業で、現在漫画家として活躍する竹内良輔さんもその一人だ。 -
関西学院交響楽団ファミリーコンサート開催
関西学院交響楽団は4日、東大阪市文化創造館(大阪府東大阪市)でファミリーコンサートを開催した。当会場での演奏は3年ぶりであった。公演中には指揮者体験として、実際に観客が演奏に参加するコーナーもあった。 -
関学大が京都大に34-14で開幕2連勝 関西学生アメフト
台風14号が近畿地方に近づく曇り空の王子スタジアム(神戸市灘区)でキックオフした、アメリカンフットボール関西学生リーグは18日、関西学院大学と京都大学の試合があり、関学大が34-14で京都大を制した。関学大は開幕2連勝。 -
神戸三田キャンパスVIII号館竣工 事務機能を集結 屋上には天体観測ドーム
関西学院大学神戸三田キャンパスにVIII号館が完成し、5日に竣工(しゅんこう)式が開かれた。学部再編に伴い建設した新館には、分散していた教室や事務室を集結させる狙いがある。屋上には口径40センチの反射望遠鏡を設置した天体観測ドームが設けられ、理学部物理・宇宙学科の学びの場として利用される。